おはよう
はな、さんでしたか?
いつも答え難い質問をありがとうございます。
正直、しますよ。
ただ、予め誤解のないように書いておきますけど、私はあの子に自分の体を性的な喜びを目的に触れさせたことはありません。
不思議?
分かりにくいでしょうね、
あの子は私なんです。だから、あの子が私に受ける肉の喜びに身をくねらせながら悶えるとき、その喜びは私自身。
私はパートナーには絶対にその醜悪な姿を見せない。見せたくない。
あのクソババアが何度も何度も連続で逝かされる地獄の苦しみにのたうつ私を見ながらヘラヘラと赤い口を開いて笑う顔、
私もたぶんそんな顔をしてるんでしょうね。
一人になると直ぐにそれを始めるけど、その日、あの子に私がしてあげたそのままを頭の中で再現します。使ったオモチャも同じように自分に使います。
私はあの子になるわけ。
私はパートナーの切ない喘ぎや息遣いを録音していて、ヘッドフォンで大音量でそれを聴きながら。
私をこんなにしてしまったババァに受けた恥辱と同じ事を自分自身に課しながらね。
私が囁いています。
どこがキモチイイの?と、
教えられた通りに何度も何度も同じ答えを言うパートナーの声。
オマンコ
オマンコ
だれに気持ちよくされてるの?
せんせい、せんせいにされてる
先生にどこを気持ちよくされてるの?
オマンコ
おまんこ、
せんせいっ!
せんせえッ!
いつしか私もあの子と同じ言葉を吐きながらね。
醜いでしょ?
それが私。
この病をどうすることもできない喜びと苦しみ。
9歳のパートナーにも味あわせたい。
なぜなら、アレはね私自身なんだから当然よね。
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