とは言え、こんなクソ女のクソ話にお付き合いをいただいた方の願いと言うなら、私の事を知ってるわけでもなく、ウソを書いても分からないので少しだけ書きます。
クソババアには高校生のバカでクソみたいな息子がいて、
もうそこまでかけはわかりますよね。
私はその時まだ11歳だった。
確かにオモチャで膣の入り口は拡張されてはいても、恐怖で濡れるどころではない泣きわめく私を同級生の二人で押さえつけて、
代わる代わるレイプされた。
息子は最初に私の中に出すと交代し、まだ残り汁の垂れている物を私の口や顔に絞り出して塗りつけた。
あのものすごい臭いを私は死ぬまで忘れないだろう。
ババァ、リビングにいたんだ。
助けを叫ぶ、ババァに助けてと気が遠くなるほど叫んだ私を無視した。
共犯だった。
はい、
以上がクソ保育士女の作り話です。
終わりです。
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