5年と2か月も前に、パパァは地獄に落ちました。
なのでいずれ同じところへ落ちていく私はまた向こうで再会するんでしょうね。
男達と違って女はナカナカ性的な悪事は発覚しないようで、地獄に落ちた理由は交通事故。最後まで身勝手なクソ女だった。
私の奈落への旅立ち、?、じゃないか、墜落はどんな風景なのか。
あの子も私が地獄に行ったのを知ったとき、笑うのだろうか。
心から罵り、そして果てしない虚無感を次第につのらせ自分を侮蔑で包みながら日々を生きていくのだろうか。
ババァと二人、川の向こうで待っていてやるさ。
笑うがいい。そして罵るがいい。そして知るがいい。
あなたは一人じゃない、私がいる。
私だけは必ず待っていてあげるから。
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