いえいえ、もちろん定番のピンクローターも使いましたよ。
ただ、彼女はクリトリスへの直接的な振動刺激を嫌がったんです。
なのでクリトリスはおもに私の舌で舐めながら膣周辺への振動刺激をしてあげてました。
私が刺激をしている穴の意味は彼女も何となくは理解していましたので、学校の性教育とはまた別の方向で様々なことを教えこみました。
男子たちが女子のそこをどんなに見たがっているか、触りたがっているかも、そして中学にもなれば男子はペニスをそこに入れたがるようになること、そして射精の快感のこと、快感を欲しさに自分で握ってシゴキ出す自慰の事も聞かせながら愛撫をしました。
それは幼い私に担任ババアがしたことと同じ。
結局のところ私はあのババア先生に無理やり覚えさせられた強烈な快感をパートナーにも教えているんです。
あのババアも私が腰をくねらせながら強い快感に歯を食いしばって悶える姿を笑って眺めていました。
それは今の私と全く同じです。
そしてあの子もいずれはそうなって行くに違いありません。
それが楽しみでしかたがない私なのです。
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