少女との体験

今の世代の女の子は羞恥のしきいが低いのか、周りに人が居ても腕にしがみ付いてきたり、冬でも短いスカート穿いてしゃがんだりなど平気みたいですね。
私の姪っ子(弟の娘Ｓ６)がまさにそうで、さすがに弟夫婦の前や私の家では控えてますが、私と二人きりで出掛けてる時には人前でもそういうことしてきます。

「ちかちゃん、みんなこっち見てるからやめなさい・・・」
「いいでしょ！何にも悪いことしてないし。さっきさぁ、おじちゃんの横にいた人がちかのパンツずーっと見てたんだよ。ヘンタイだよね笑」
「どっちがだよ笑」
「ふふふwおじちゃん以外も見てるのにヤバかった。メッチャ濡れてたのわかったぁ？」
「俺はちかのことわかってるから、絶対びしょびしょにしてるって思ってたけど・・・」
「もうちょい明るかったら、まんこのとこシミてるの見えてたかもしんない笑」

「ねぇ、おじちゃん・・・」
「ん？」
「もういいから、車戻ろうよ・・・」
「我慢出来そうにない？」
「うん・・・」
立体駐車場に停めてた車をアンロックにしたら、ドアを開けたその陰でパンツ脱いで車に乗り込んでマンズリ始めてましたよ。
「ちかのまんこ、メッチャ見られたんだよ・・・あぁぁ！気持ちい・・・」
ポシェットの中からオモチャを取り出して、自分の身体の中に指で押し入れて・・・ワイヤレスのスイッチを自分でONして・・・それまでと同じ様にクリトリスを指で激しく擦っていました。
「あぁ・・・イクイクイクぅぅぅぅぅ！！！」

姪っ子は、ノーパンのままリモコンローターを体内に忍ばせて、私にスイッチ操作をさせながらフリマ会場を闊歩したり・・・。
周りに人が大勢居ても
「おじちゃん・・・今スイッチ入れてみて♪」
と・・・。
ポケットの中でスイッチONしてやると
「あ♡・・・」
腰をヒクつかせて、わざと同世代の女の子の近くを歩きながら・・・私に向かって
「今日も・・・あっ・・・いっぱい・・・セックスしようね！」
と小声で囁いてました。
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