小学校の高学年くらいやったかな?4年生くらいやったような?
もっと幼い時もスカートめくり的な事を男子してきたりもあって、「男子はそういうとこある」ってのはわかってたんやけど、ある程度の年齢になったときに大人の男の人の目線ってあんま気にせんかったのが、不意に同世代の男子とは違うもっとねっとり重い感じの目線に感じる瞬間があって、何となくやけど性的な目で見られてるって分かり始めた。
ちょうどオナニーしはじめたくらいかな?
始めはお布団丸めて腰擦りつけたり、ぬいぐるみを股下に押し当ててみたいな「あれ?きもちいい」みたいな感じから、友達のお兄ちゃんのエッチな本とか見て「ほぉーこうすんか」みたいな感じやった。
普通に遊びに行ってて自転車乗ってる時に、男の人の目線が下半身やったり、公園で遊んでる時にベンチに座ってる男の人があきらかパンツ見てたり、学校でも用務員さんとか男の先生がしゃがんでたりしたら目線が下やったりと色々。
当時通ってた小学校の用務員さん女子からかなり嫌われてて、理由が「エロ」「キモい」と。。
まぁよくある話しではあるんやけど、私は友達いない時とか挨拶もするし喋ったりも時々してたし、用務員室ってのが当時あってTVあるしお菓子もあるしで時々先生に内緒でもらったりしてた。
放課後友達と遊んでて、夕方になったから帰ろうって話になって正門と裏門があって友達正門で帰って私裏門の方やったから、グラウンドで「ばいばい」してダッシュで帰る時に転んでひざ擦りむいた時に、用務員のおっちゃんおってマキロンで消毒して絆創膏貼ってくれたんやけど、その時に用務員室の中(保健室その時間閉まってるから)で手当てしてもらったんやけど、中畳敷きで畳の上に膝立てた状態で座って消毒してもらって、用務員さん正面やからモロにパンツ見られてた。
5年生やったかな?
既に普通にオナニーしてるし、ちょうど友達のお兄ちゃんのエロ本の中にパンチラとか胸チラみたいな写真めさ載ってる本あって友達は「キモ」言うてたけど、「やっぱり興奮するんや」って秘かに思ってたし、そういうの(見らてるみたいなの)をネタにオナしてる時期でもあった。
普通は脚閉じるんやろうけど開いたままで、「おっちゃんありがとう」とか「今日おっちゃんご飯なんなん?」とか普通に喋ってたけど、手当てしてくれてる用務員のおっちゃん普通にパンツ見てたから、当時一番興奮してドキドキした記憶がある。
保健室閉まってる時は、先生おったら先生に救急箱で手当てしてもらったりするんやろうけど、結構用務員さんにしてもらった記憶がある。
※元投稿はこちら >>