「オジさん『も』チンチン触ったりすると気持ちいいんだ」と真奈は言った。俺は真奈が言った「オジさん『も』」を聞き逃さなかった。「真奈ちゃんもお股触るの?」と聞くと「うん。たまに。ココ触ると気持ちよくなるの。でも前に触ってたらママに触っちゃダメって怒られたの。でも気持ちいいからたまにママに内緒で触ってるの」とオナニー事情を赤裸々に言った。俺は「真奈ちゃんの触ってもいい?」と聞くと「うん。いいよ」と言った。 真奈は片足を湯船の外に出して座り足を開いた。俺の目の前で幼い女の子が、恥ずかし気もなく無毛のマ〇コを、見せている状況に俺は興奮した。
※元投稿はこちら >>