→オシッコおじさんの続き
ナオちゃんのお家の場所が分かってから、何とかどこかでナオちゃんと再会しようと試み、家の近所の公園で遊んでいるのを見付けました。
土曜日と言う事もあり、お昼頃になるとお友達と一旦解散してお家に帰ろうと1人になった所で声を掛けました。
あれから2〜3ヶ月が経っていたので、声を掛けた時は???な感じでしたが、あえて「オシッコおじさんだよ」と言うと、「あっえっ⁈」と驚いていました。
「またしようよ」と露骨に言うと俯いて首を横に振りました。
「えー、なんかとっても気持ち良さそうだったし…」、「お友達にも気持ちいいんだよって言ってたんじゃないの?」まで言うと、俯いたまま立ち尽くしていました。
「痛い事はしないから、おいで」と優しく耳元で囁き、軽く手を引っ張ると抵抗せずについて来ました。
公園のトイレの個室に入ると、和式便器になっていました。
「オシッコ出るかな?しゃがんでみて」と言うと、履いていたスカートを捲り上げ、パンツを膝まで下げて和式便器を跨いでしゃがみました。
立っていた時は、真っ直ぐ3cm程のワレメが見えるアソコでしたが、しゃがむとクリの皮が1cm程顔を出し、そこだけプクッと飛び出していました。
アソコの大きさに対してクリが大きいなと感じたので、「ナオちゃんはココを自分で触ったりした事あるの?」と聞くと、恥ずかしそうに頷きました。
前回、良い反応があったのは、このお陰だなと思いながら、オシッコが出るのを待ちました。
突然の事と緊張で「出ない…」とナオちゃんが言ったので、「じゃあ立って後ろ向きになって、お尻を突き出して」と言うと、中腰になってくれました。
足を開かせ更にお尻を突き出してもらうと、淡い茶色のお尻の穴とアソコが丸見えになりました。
トイレの時に雑に拭いているのか、お尻の穴のあたりからアソコの周りかけ、白いトイレットペーパーのカスが付いていたので、その事を伝えながら「ちゃんと拭かないとダメだよ」と言って、前回同様匂いから嗅いで行きました。
夏場で汗の臭いが強めになり、またお尻の穴の臭いも嗅げるので、前回より強烈な臭いで興奮して、ワレメを指で開きクリのあたりから下へ向かって舐めて行き、今回はお尻の穴まで舐めました。
前より舐められる場所が多くなり、また姿勢的にも舐めやすくなったので、股がみが唾でベトベトになるまで舐めると、アソコやお尻の穴をヒクヒクさせながら、「はぁ〜」とため息を漏らしていました。
そして、両手で思いっ切りワレメを広げ、尿道口を舌先でチロチロ舐めてあげると腰をピクッとさせ、唇を尿道口に押し付けてチュウチュウ吸うと、更に腰をカクカクさせてじっとしていられない様子。
「ナオちゃん、コレ好きだよね。気持ちいい?」と聞くと、「うーん」と気怠い返事。
そのまま何度か繰り返していると、「なんか…出そう…」とうわ言の様に言ったので、「オシッコ出そう?いいよ」と言うと、少し腰を落としてシュルシュルシュルーと音を立ててオシッコが出ました。
出ている間も、クリや尿道口やお尻の穴をペロペロ舐め、ゴクゴク飲みながら味わいました。
オシッコが出終わるとガクッと腰を落とし、自力では立っていられない様子でした。
トイレットペーパーで拭いてあげながら、「凄く気持ち良かった?」と聞くと、恥ずかしさからか真っ赤になっている顔を両手で覆い、ウンと頷いていました。
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