→オシッコおじさんの続きです
2人を気持ち良くさせた私は、「じゃあ交代ね」と言って自分もパンツを脱いで、パンパンに勃起したオチンチンを出しました。
見慣れて来たナオちゃんに対し、初めて見るレナちゃんは興味津々の様子。
率先して触ったり握ったりして積極的です。
聞くと、ナオちゃんから「白いオシッコ」の話も聞いているらしく、ある意味それが今回1番楽しみにしていた事とか(笑)
「それって、せいえきって言うんでしょ?」と生意気言って来たので、「何で知ってるの?」と聞くと、レナちゃんにはC1のお姉ちゃんがいるそうで、アソコを弄ると気持ちいい事も、お姉ちゃんに教えてもらったそうです。
そして、ナオちゃんには竿の部分を握って扱いてもらい、レナちゃんには指で亀頭を撫でてもらい、白いオシッコを出す準備をします。
2人掛かりでやられて興奮も最高潮だったので、直ぐに射精感が高まって来ました。
「そろそろ出るよ」と言って2人の顔を見ながら、ドクドクと大量の精液が出て来ます。
レナちゃんの指の隙間からは、糸を引きながら精液が溢れ出し、それが垂れてナオちゃんの手にかかり、腰が砕けるんじゃないかって位の痺れる感覚に、「あ〜」と情けない声を上げて射精しました。
出終わっても、まだオチンチンの勃起がおさまらず、2人の手も動き続け、精液のヌルヌルがローションの様になっていたので、また直ぐに射精感が高まって来ました。
「また出るよ」と言って、ビュッ!ビュルッ!と脈を打ちながら、再び大量の精液を射精しました。
2回も「白いオシッコ」を出す所を見て、2人共満足そうな顔をしていたので、「2人共上手だったから、凄く気持ち良かったよ」と言うと、顔を見合わせて「へへへ」といたずらっぽく笑っていました。
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