付き合う様になったけど、自分は浪人中で遊んでる訳に行かないので、浪人中は彼女が図書館に夏休みが終わってもずっと来てくれてたので、
そこで休憩中に毎日話してるのがちょっとしたデートみたいな感じで、デートとかするようになったのは大学生になってから。
相手が中1だから手を出す訳に行かず、キス止まりだった。
自分が大学二年で彼女が中2になった頃、「ショウってあたしの事好き?」って聞いてくる。
「大好きだよ。どうして?」「だってキス以上の事何にもしてくれないし・・・」「友達にね、大学生なのに何もしてこないのおかしいよ。
妹みたいに見られてるんじゃない?って言われて・・不安になったの・・。」「ゴメン!まだ中学生だし、そういうのまずいかな?って思って
たから・・。」「ナオはずっと待ってたんだけど?」マジか!と思った。中学生だからと思って大事にしてたつもりが不安にさせてたなんて。
この時免許をもう取っていて車だったし時間もまだある。こう言われたからにはと思ってラブホに入った。
実は前々からチェックしてた、ホテルの様な建物になってなくて、1部屋ずつ離れになってて車を部屋に横付け出来るから、フロントとか通ら
ないラブホがあったので、そこに行った。
ラブホの部屋に入ったら、緊張してるのか彼女は言葉少な。先にシャワーを浴びてもらってバスローブを着て出て来たナオがめっちゃ可愛い!
キスをして自分もシャワーを浴びて、彼女の待つベッドへ・・。
「恥ずかしいから真っ暗にして・・」って言われて、ほんとの真っ暗じゃ何も見えないから、照明を極力落として開始!
キスから首筋を舐めてそのまま乳首に・・。舌で転がしてあげると「んっ・・・んっ・・・」ってカワイイ喘ぎ声が漏れ出した・・。
そのまま手で触るとアソコはヌルヌルになってた。高校の時の元カノも初めての時そんなだったのを思い出しながら、指でやさしくクリを愛撫すると、
「んっ・・・ああぁ」って感じで声が変わって来た。
オマンコは落とした照明ながらも何となく綺麗なピンクなのは分かる。
舐めてあげると、「んっ・・・んっ・・・」のテンポが早くなって来た。
たっぷり舐めてあげた後挿入!その瞬間顔をゆがめる・・。「痛い?大丈夫?」「痛いけど平気だよ・・」「エッチ最初の時にあまり痛くない様、生理
の時タンポン使ってた方がいいよって友達に教えてもらってたから・・・。思ったほどじゃないかも・・」というので俺も少し安心して動き出した。
元カノの時は凄い痛がって、最初の時は止めてって言われてすぐ止めて、2度目の時にちゃんとエッチ出来たりしてたけど、そうならないで良かった。
最初はずっといたそうだったけど、10分位出し入れしてたら、「なんか痛くなくなってきたかも・・気持ちよくなって来た」
って言う。元カノなんて2回目の時も最後まで痛がってたけど、タンポン使ってくれてて少し慣れてたのが良かったのかな?と思った。
最後はピストン時にまたカワイイ喘ぎ声が聞ける程になり、自分もフィニッシュ!
それ以降、大学生だからホテル代そんな出せないから、月一位しか行けなかったけど、毎月1回位はエッチするようになった。
※元投稿はこちら >>