作品内容はアレとして。
声かけし車に乗せるで思い出すのは、田舎時代 普通に歩いてる子に声かけて乗せてました。
『街まで行くんか?乗ってくか?』とか、下校中の子も家まで乗せて。
未免許時代は自転車に跨がらせ。荷台が無理なら、ハンドルとサドル間のフレーム(上管:昭和自転車w)に跨がらせ、わざと股間を食い込まらせ愉しんでました。
車に乗せた子も、期待や割りきりが判る子には、寄り道で林道や田園の真ん中に車を停め✕✕✕したものです。
村の文化と言うか風土的なモノで、誘い(乗車)に乗った子は、シて良い・と認識が住民間でありました。
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