昭和末期には小学生物の本番裏ビデオが複数出回っていて、当時は私も大阪の通販でせっせと買い集めていました。
東南アジアでの少女買春を撮影した作品はほぼ中出しでしたが、日本人少女との作品はほとんどが父親と娘などの近親相姦で、さすがに中出ししている作品は皆無に近かったですね。
数ある作品の中でも私がいちばん衝撃を受けた作品が『家庭教師と少女』であり、家庭教師と少女という題名ながら父親が小学生の娘との性行為を記録した作品でした。
『家庭教師と少女11歳』と『家庭教師と少女12歳』の2本があり、小学生が相手とは思えないプレイ内容の過激さもさることながら、本番回数が2本合わせて約30回もありロリータ物ではピカイチでした。
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