二人とも入れなないとか書くと「なあんだ、つまんね〜」と思う方もたくさんいるかと思います。
でも、レイは言うに及ばず、12歳とは言っても膣アナの小ささを見たらその気が失せますよ。
痛い思いはさせたくないし、そのうちJCにもなればもっと楽に入れてあげられる筈です。ちゃんと合意の上でね。
なので今は3人でほぼ毎日のように繰り返すエッチな遊びで満足しているパパです。
先にお風呂の話でしたね。
マイが妹の股を両手で押し開かせるとパパに見られてることが恥ずかしかったんでしょう、頬を紅潮させたレイが何度もチラチラと私の視線を確かめるように見ていたのが忘れられません。
お姉ちゃんがまた割れ目を広げて中をペロペロし始めるとレイが恥ずかしさからクスクスと笑い始めます。
「何で笑ってるの?」私の質問に歯を剥き出してレイが答えました。
「だってぇ、パパがエッチなめでみてんだもん」と、
その言葉でマイも横目で私の目を見て笑うのです。
レイの頭を撫でながら囁きかけていると(何を言ったかは覚えていません)ふ、と気がついたのです。
いつの間にかマイが右手を股の間に入れて自分の性器を擦っているんですよね。
ユニットバスの床に両膝をついて妹の性器を前屈みになって舐めながら、オナニーを始めていました。
それを見た瞬間です。
私の脳の一部の何処かでブチッと切れる鈍い音が…………
ペニスがみるみるうちにズボンの中で膨らみながら固く硬直していくのを感じたのです。
レイの頬をなでなか
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