少女との体験

今日もマイのセックス相手（と、思う）のツムちゃんとやらが遊びにきてました。
先日のお出かけと違って今日はグッとシックな白のワンピースでしたね。
パンツは淡いライムグリーン。
こちらから覗いたわけではありません。ツムちゃんの方から股を広げてパンツを見せてくれたんです。
マイがリビングからキッチンに居なくなった本当に僅かなタイミングで私の目の前のソファーに座っていたツムちゃんがパックリと股を広げてパンモロしてくれたんです。
驚きつつも、ついその下着を見てしまい、慌ててツムちゃんの顔を見るとシッカリと目があってしまいました。
つまり、わざと私が自分の股を見るかどうか確かめられてしまったわけです。不覚でした。
マイが冷蔵庫から飲み物を持って戻って来るとツムに声をかけてリビングを出ます。
私の横を通り過ぎるとき、ツムが冷ややかな横目で私を見るのを感じました。
その口元は小馬鹿にしたような笑みも浮かべて。
大失敗です。
でもマイもレイもその事には触れてこなかったのでツムちゃんは二人に私のその時の話はしなかったのだと思います。
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