チョットだけマイのフェラの様子を。
「くわえたらさ、明日のことはヤクソクだよ?」
仰向けになったマイの胸にまたがってペニスを顔の前に突き出した私にマイが念を押しました。
「もちろん、マイのお友達ならパパも大歓迎だから…、…、だからさ…くちをあけて」
マイの口元に赤黒くテカった亀頭を近づけました。
それを寄り目で見つめながらマイが口を開きました。
唇に当て、前歯に押し付けると諦めたように口をユックリと開いてくれました。
押し込まれると眉間にシワを寄せたマイ。
「マイの中はあったかいな」私の呟きに目を開きパパの目を見あげました。
「舌を動かして擦ってくれる?」
言われた通りに舌がペニスの裏側で蠢きます。
マイの頬を両手で挟み、撫でました。
「マイ、……まい、……ああ、ママみたいだ……パパ、気持ちいいよマイ」
マイがそれを聞くと目を閉じて舌の動きを早めました。
せっかく用意していた電マに手が届きません。仕方なく後ろに手を伸ばし、マイの性器を、クリを指先で捏ねました。
マイの舌の動きが止まります。
「やめないで、マイ」
私に促されてマイの舌がまた動きます。
マイの鼻息がツラくパパの陰毛をサワサワと熱くくすぐりました。
「マイ、………ああ、……あーいいっ!」
私を見上げるマイ。
「苦しいか?」聞くと頷きます。
一旦口から抜くと体を移動してマイにキスをしました。
マイの呼吸が整うのを待ってまた跨るとマイが聞くんです。
「ママも、してたの?」と、
セックスするときには必ずママはしてくれたと答えると2回、小さく頷くと自分から口を大きく開けてくれたマイ。
「ありがとうマイ、…パパねもう出ちゃうから、ここに擦り付けさせてな」ヌルヌルと濡れた性器を指先でピチピチと叩くとマイの両足を抱えあげて割れ目にペニスを擦り付けました。
パンツとパジャマのズボンを履いたマイがいつものように歯を磨きに階段を降りて行く足音を聞きながら、マイの体を拭いたテイッシュをビニール袋に詰めていました。
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