時間があるのでもう少しだけ。
マイと電マの話を書きましょうか。
私のベッド下の引き出しにはバイブレーターが入っていました。もちろん亡くなった妻と遊ぶためにです。
お風呂事件があってからマイとは妹のレイが眠りについた時間にエッチ行為を盛んにしていました。
ある時、バイブを使ってマイを楽しませようと引き出しを開けてみるといつも置いてある場所にありません。
探してみると普段は使わない反対側の引き出しから出てきました。
普通に考えて誰が使ったかは明白ですw
10時過ぎにマイが私のベッドに入ってきた時、その事を訊ねると観念した様子で照れ笑いをしながら自分が使ってることを白状しましたw
まあ、それなら話は早くて助かります。備え付けの延長コードを使って早速マイに使いました。
バイブの坊主頭の臭いを嗅ぐとちゃんと除菌シートで使ったあとは拭いてると言い、特に不潔な匂いはありませんでした。
最初は「弱」でマイの頬に押し当てます。
ブブーンと言う低く軽めの音と振動です。
その後「強」、今度はビーンと高音になり、私の持つ手にも強い振動がはじまりました。
マイが期待からか照れ笑いを始めたので「強」で始める事を伝えるためにマイの顔の上でバイブを振って見せます。
マイがその意味を理解して笑いながら頷きました。
パジャマのズボンを脱がすと足を開かせ、先ずはパンツの上から局部へ軽く当てます。
マイが大好きなクリに軽く触れる程度に当てるとマイの笑いが止まり、生意気に目を閉じて快感を表しました。
その表情を楽しみながら暫くクリに電動振動を与えます。
マイが口を開け、時折ビクッ, ビクンッと全身を痙攣させる姿のまあ楽しかったことってありませんw
パジャマの上を首まで捲りあげるとチッチャな乳房を舐め、吸いながら乳首を舌で転がしながらバイブを割れ目に擦り付けます。
マイが背中を持ち上げるように反らしたあたりでようやくパンツを下げますが、詩の部分は既にひどく濡れてヌメっていました。
そのヌメりの部分をマイの目の前で裏返して見せつけると恥ずかしそうに顔を背けて笑うマイ。
再び今度は直にバイブ刺激です。
キスをして、耳、首から胸を舐め、脇の下、腰のクビレ、おヘソ周りから恥骨の膨らみ、スジに舌を潜らせてなぞります。私の頬にもバイブの頭の振動が触れる位置まで……
それを今度は下から上への愛撫をワンセットとして、多分5セットほど繰り返すとマイの出す汁は肛門を流れ、お尻の割れ目を伝ってシーツを濡らすのです。
そして、電動刺激だけでマイはお腹を競り上げ、小さく悲鳴をあげたのでした。
マイの呼吸が収まった頃を見計らい、始めてマイに亀頭を舐めてもらった記念すべき日にもなったのです。
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