子供の脳は知りたがり屋です。
マイもそうでした。
パパが自分の性器に性器を擦りつけたがる理由を聞きます。
「なんでコスりつけるの?」や、
「セーシ出すときってどんな感じなの?」などと、私にされながら聞いていましたw
「マイのに擦り付けるとね、スッゴくパパ、おチンチンが気持ちよくなるんだ」には「ふううん」と。
「精子が出る時は……んーと、難しいんだけど、気持ちいいんだけど、苦しい方が強いかな」そう答えるとやはり理解できないようでマイの質問攻めにあいましたww
「苦しいのに出したいの?」
「コスるといつも出るの?」
「出たあとはどんな感じ?」
「男ってみんなそうなの?」
などなどw
そのうちに私のペニスが怪しい喜びを感じ始めてしまい、マイの割れ目へのおチンチンヌルヌルは中断、マイにとって初クンニに移行です。
パパに股を強く広げられ、顔を近づけられただけでマイは私に何をされるか直ぐに気づきました。
手で隠すかと思ったら意外にジッとして待っていましたね。
マイはレイの性器には散々に舌を使って喜ばせていても、自分が舐められるのは初めてだったようです。
終わったあとでそれを聞いた所、ソコを舐められるとどんな感じなのか知りたかったそうです。
「それで?、どうだったの?」私の問には照れ笑いをしながら両手で顔を隠し小声でポソっと答えてくれました。
「へへっ、なんかね〜 キモチよかったョ?」だ、そうですw
「いつもレイがマイにされてどんな感じなのか分かったんだ」マイの頭を撫でながらそう言う私にハニカミながら「うん」と答えました。
その時、マイはまだ5年生でしたが、そんな事を書くと「まさか」と思う方もいるかも。
マイのオナニーのキャリアは3年近くあり、その性器はとても11歳の物とは思えないほど大人びているんです。
今は更に発達していますが、陰唇もメラニンで色づいて、驚く事に小さいながらクリも袋から白い頭を覗かせていました。
後でまた詳しく書こうとは思いますが、私たちのベッドの下にある引き出しには夫婦で使っていた電マがあるのですが、私が居ないときにマイは殆ど毎日使っていたんだとか。
「でもさ、レイには使ってないよ、ホントだよ?」と、何の自慢なのか言い張るマイw、可愛くないですか?w
置いてある場所も使い方もママから教わったそうですよ。
「ええッ?」と思うかも知れませんね。妻はそう言う女でした。
マイが3年生の時、自慰を始めてるのを知ると笑いながら私にそれを報告をしたものです。
「マイね、いま毎日オナってるの知ってた?」そう言って笑う妻に「マジかッ!」と驚いた私に「そんな驚く?、私なんてもっと前からしてたよ」だ、そうでした。そっちにも驚いたものですw
女の体ってどうなってるんですかね、フシギ。
その年齢不相応なクリを舌先で震わせるとマイが腹筋をギュッと締めて息を止めるのがわかりました。
「レイもこんな感じなんだね」私の言葉にクスッと笑うマイ。
その後は書くまでもないですよね。
「はーー、、はーー」と深く長い呼吸をする合間に強い快感を感じた時には「う、っ、」と腹筋を締めて息を止めるマイの可愛さに私の興奮も高まります。
時間にして30分程でしょうか。
私の方が危なくなってしまい、我慢の限界になるとマイの股に割って入り、性器ににペニスを強く上下に擦り付けたのです。
そして間もなく射精。
一発目が上向きだった事からマイの胸まで飛び、小さな乳房に白く細長くへばり付きます。
マイがたまらずに「あはははっ」と笑う間、何度も何度も…
マイの喜び汁と、私の出した精液とでマイの割れ目は大変な事になってしまいました。
何もでなくなり、快感の痙攣だけになってからも暫く擦り付けていました。
「苦しかった?」そう聞くマイの体をティッシュで拭います。
「サイッコーに苦しくて、サイッコーに気持ちよかった」と答えると「マジわかんない」そう言ってお腹をヒクヒクさせて笑うマイでした。
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