キスから解放されたマイがお腹を苦しげに上下させます。
マイの太ももを持ち上げ、両足を開くとペニスを割れ目に沿って、ヌルヌルと擦り付けました。
マイはパパにペニスを挿入されると思ったんですねw
「パパッ、 パパッ、やだやだっ!」叫びながら私のお腹を両手で意外なほど強い力で押し戻そうとしました。
そんなマイの額を、頬を撫でながら宥めました。
「大丈夫、入れたりしないから、擦るだけだから」
私の言葉に眉間に力を入れ本当かと聞くのです。
「本当だって、 ほら、 こうするだけ」
腰を前後に振り、マイの汁で湿った割れ目にそって潜り込ませるように亀頭を滑らせました。
ようやく安心したのかマイが目を閉じます。
触ると小さな乳首が生意気に固くしていて性器へのペニスの摩擦で快感を感じているのが分かります。
もとより9歳からオナニーを覚えていたマイ。当たり前と言えばあたりまえでした。
その日、マイがパパに初めて性器へ舌の愛撫を受ける夜となったのです。
※元投稿はこちら >>