マイは妹のレイにパパが直接エッチすることを何故か嫌がっていました。
レイは姉のマイに隠し事は出来ないように姉に教育されていて、そんな所は子供どうしでもレズ特有の絆なのかなと思っていて、そこには踏み入れないように私は気遣っていましたね。
ただ、あの頃はどちらかと言うと私はマイの方に気が向いていて、マイとのエッチをしたかったのが本音でした。
レイの手を使って出した事がバレた時はマイに叱られたものです。
あまりにもマイが真剣に怒るのでその時にパパのその本音を伝えました。
「パパ、ホントはマイとエッチがしたいんだ」と。
それを聞いた瞬間にマイが数秒間黙ります。そして……
「マイにパパがしたら……レイにはもうしない?」と言ったのです。
「マイ、パパにさせてくれるの?」そう確認する私に頷き、小さな声で「いいよ」と言ってくれたのです。
それからマイと私は妹の目を盗んではヤりたい放題w
初めてマイにクンニをした時の事はまだ忘れられません。
約束をしてから数日?、いや、翌日だったかも知れません。
レイは部屋にいて、二段ベッドの下の段で熟睡していました。
私がレイが寝入ったらパパの部屋に来るようにマイに言ってあったのです。
私の部屋は二人の部屋の隣です。
夫婦で過ごしていたベッドなのでキングサイズと大きく、私がいない時には二人の遊び場にも使われていました。
後で書きますが、それが色々とヤバい事へと繋がるんですww
マイが部屋に来たのはもう10時を少し回った頃です。
マイをベッドに誘い、私の横に仰向けに寝かせました。
マイは少し緊張していて、それだけにテレ笑いをしているのが可愛くて、それが私の興奮を更に高めてくれました。
マイのパジャマのズボンを下ろし、黄色のパンツの腰ゴムに手をかけるとマイの笑いが大きくなりました。恥ずかしいのですw
それでも抵抗はなく、お腹の上で両手をモジモジさせただけ。
お尻の方からユックリとパンツを下ろします。
そこでようやく気づいたかのようにマイがスジを手で隠しました。
その手首を掴んで横にずらすと、もう片方の手が伸びてきて隠します。
その手も掴んで左右に退かすと、ようやく諦めたマイ。
クスクスと笑い続けます。
性的に早熟だったマイですが、その時はまだ無毛でした。
今は産毛のような毛がスジの始まりのくぼみ辺りにチラホラ生えてきてますが。
しばらく笑い続けるマイの縦スジを眺めたあとベッドの上に立ち、私もパジャマとトランクスを脱ぎました。
既にペニスはガチガチに勃起していて水平に突き出ていました。
レイが見つめているので、故意に力を入れてピクン、ピクンと弾ませて見せます。
レイの両足を広げ、膝を割って入るとレイのパジャマの上を首元までズリ上げました。
可愛らしい小さな小さな膨らみが二つ、その可愛さに数秒間眺めているとレイが腕を組むようにして隠すのです。そしてまたクスクスと笑い、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていました。
隠している細い腕を退かし、顔を近づけて小さな乳房を交互に吸い、乳首を舐めて転がすとレイのクスクス笑いが止まります。
唇にキスをしました。
軽い挨拶とは全く違う、男女の愛を確かめ合う舌を絡めた濃厚なキスです。
逃げ惑うマイの小さな舌を私の舌が追いかけて絡みつかせます。
マイの鼻息が苦しそうに私の鼻の周りに吹き付けます。
初めてのディープキスにパパの膝が自分の太ももの下に潜り込んで左右に開かせられている事に気づいていない様子のマイ。
私が膝の裏側に手を入れて持ち上げられた時、ようやく自分の置かれた格好に気づいた様子で目を見開いて私を見つめるのでした。
※元投稿はこちら >>