それでもレイはお風呂で見たパパの射精が気になって仕方がありませんでした。
私は腰痛持ちで定期的に痛めては整形外科に行くのですが、その日もそのために会社を休んでいました。
マイは部活でレイより遅くなる日です。
レイが姉の居ないのをいいことに私にまた射精して見せろと言うのです。
情けない事にその時の私の状態はかなり溜まった状態で、二人の体を見るだけでも勃起してしまうほどだったんです。
マイなんかそんなパパにわざとお風呂上がりに裸で私の前をウロウロしてはパパが目のやり場に困った顔をみてニヤニヤ。
「パパぁ、なんで目をそらすのお〜?」などと言ったりしたものです。
そんな事があのお風呂の一件から続いていたもので、レイの求めに逆らうことが出来なかった恥ずかしい父親でした。
「じゃあさ、今日はレイがパパのを出してよ」
私の言葉に一瞬だけキョトンとしたレイでしたか直ぐに私の言う意味を理解したようでした。
「いーよお?、パパのおチンチンこないだのパパみたいにコスればいーんでしょお〜?」
目を輝かせたレイ。
レイにシャツを着替えるように言うと小首を傾げて何故かと聞くレイ。
黒のプリントシャツを着てくるように指示したからです。
2階の部屋から持ってきたレイを着替えさせながら言います。
「でもね、お姉ちゃんにはナイショだぞ?」ズボンを下ろしながら私が言うとまた何故かと聞くのです。
「だってさ、お姉ちゃんはレイの事が大好きだろ?」トランクスを下ろしました。
「あーッ!パパのおチンチーン」そう言って手を伸ばして握ったレイ。
「だからさ、パパとレイがエッチな事してるって分かったらお姉ちゃんが悲しむからさ」
説明してる間に下から握ると持ち上げるようにして上下に扱き上げるレイ。
「レイ、……おお……レイッ、、ああレイ」堪らずにレイの頭を撫でました。
「うん、なに?パパ」レイが下から見上げます。
「ダメ、レイ、やめちゃダメだって」
レイがペニスを握った手を掴んで上下にブルブルとシコらせました。
「スッゴ、はやっ!」笑うレイ。
「レイッ、、出るよッ!、、もうすぐ出るよッ」断末魔の私が申告します。
故意にレイの黒いプリントシャツの胸に飛ばすつもりでした。そのために着替えさせたのですから。
前屈みになってレイの手を上から握ったまま激しくシコリました。
「ああッッ! ああキモチイイっ! あはあイイっ、、レイッ、、レイッ、 うううーっ!」
射精の快楽にのたうつような私が自分の名前を呼びながら悶え、あの白い粘液を苦しみながら大量に黒いシャツに飛ばすパパの姿を半分口を開いて見ていた娘。
黒い生地に鮮やかな白が美しく映えていました。
着替えさせたのはもう一つの意味がありました。
終わったあと、黒のシャツは脱がせ、朝に着ていたシャツにまた着替えさせたのです。
マイへのカムフラージュです。
でも、レイがその日のうちにマイにバラし、簡単にバレてしまいましたけどねw
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