パパの不安もちゃんと分かる娘でした。
「パパ、マイがオトコとヘンなことしてるかって心配した?」
からかわれてしまいました。でも、正直に「うん」と言って頷くと妹のホッペを両手で撫でながら
「パパ、だいじょうぶだからね?、マイはオトコなんか大、ダイ、だいっきらいだから」そしてレイのホッペにキスをしたマイ。
「ねー、レ〜イ〜、お姉ちゃんはレイのことがダーイ好き!」と、
それはそれで不安なパパを尻目に妹を抱き締めるマイでした。
そして二人して男なんか嫌いだと口を揃えて言うのです。
この時点で既にレイはスッカリ姉の愛撫から受ける快感の虜になっていたことが後々の出来事から分かっていきます。
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