二人とも入れなないとか書くと「なあんだ、つまんね〜」と思う方もたくさんいるかと思います。
でも、レイは言うに及ばず、12歳とは言っても膣アナの小ささを見たらその気が失せますよ。
痛い思いはさせたくないし、そのうちJCにもなればもっと楽に入れてあげられる筈です。ちゃんと合意の上でね。
なので今は3人でほぼ毎日のように繰り返すエッチな遊びで満足しているパパです。
先にお風呂の話でしたね。
マイが妹の股を両手で押し開かせるとパパに見られてることが恥ずかしかったんでしょう、頬を紅潮させたレイが何度もチラチラと私の視線を確かめるように見ていたのが忘れられません。
お姉ちゃんがまた割れ目を広げて中をペロペロし始めるとレイが恥ずかしさからクスクスと笑い始めます。
「何で笑ってるの?」私の質問に歯を剥き出してレイが答えました。
「だってぇ、パパがエッチなめでみてんだもん」と、
その言葉でマイも横目で私の目を見て笑うのです。
レイの頭を撫でながら囁きかけていると(何を言ったかは覚えていません)ふ、と気がついたのです。
いつの間にかマイが右手を股の間に入れて自分の性器を擦っているんですよね。
ユニットバスの床に両膝をついて妹の性器を前屈みになって舐めながら、オナニーを始めていました。
それを見た瞬間です。
私の脳の一部の何処かでブチッと切れる鈍い音が…………
ペニスがみるみるうちにズボンの中で膨らみながら固く硬直していくのを感じたのです。
レイの頬を左手で撫でながら、右手をマイの背中から回し、膨らみ始めたばかりの小さな乳乳房を揉んでいました。
ポチッと生意気に固くした乳首。
摘んで捏ねると妹の性器から舌を出したまま口を離します。
背中から抱き抱えるようにマイの二つの小さな乳房を揉み、そして乳首を捏ね続けました。
「マイ、ほら、レイが舐めて欲しいって」
私の言葉に我に返ったマイが妹にクンニを再開します。
そして股の間に入れた右手の動きも再開するのでした。
もう、私の興奮も限界に達します。
妻を亡くしてからそれまで、二人を育てる事に精一杯だった私は女性とのお付き合いもなく、時折自分で自慰をしては抜いていましたが、とうとうこの幼い娘二人の行為で爆発をするのでした。
なりふり構わず私は立ち上がり、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの脇からペニスを摘みだしていたのです。
当然二人の視線が私の勃起したペニスを刺すように見つめるのでした。
「マイ、ほら、続けて」
生唾を飲み込みながら掠れた声で私が囁くとマイが妹へのクンニを再開します。
レイの頬を撫でながら、クンニとオナニーをするマイを見ながら私がペニスをシコシコと扱きます。
レイかそこと私の顔を交互に見ていました。
マイもレイの割れ目の中を、クリの皮を舐めころがしながら横目で激しく私がシコっているペニスと、私の顔を睨みつけるような視線で見つめているのです。
「えッ!、?」マイが小さな声を上げると同時に、レイも「あぁ〜!」と声を出しました。
溜まりに溜まっていた私の精子が白く長い尾を引いたオタマジャクシのように亀頭の先の尿道口から飛び出し、マイの首から左肩へと粘りつきました。
その後も何度も飛ばしました。
二人は無言で最後の白い粘液が亀頭の口からぶら下がり、そして床にポタリと落ちるまで目で追い続けていたのです。
射精の快楽から荒い呼吸のなか
(もう…あと戻りはできなくなったな)
そう感じていました。
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