少女との体験

子供の話はまあ、冗談混じり、
って、「混じり」ではダメか。冗談です。
でも、最近は何だか子供が欲しいと思ったりするんですよね。
嫁は要らねえけど、ユナがいればいいからね、子供だけは何処からか盗んでくるわけにもいかねえし。
ユナ、小さかった頃はマジ可愛くてさ、ユナも姉夫婦の所に行くとずっと俺から離れなくてね。
そんなんだから姉夫婦が旅行とかに行くときは必ず俺にユナを預けたもんさ。
そりゃあ願っても無いことだよね。
ユナが疲れ果てて俺とヤッてる間に眠ってしまうほど長い時間、何度もなんどもヤッてたな。
それでも闇雲にユナの体を愛撫していただけ。ローターとかは使ってたけど、異物の挿入とかは絶対にしなかった。
初めて入れたのは俺のペニス。
入ったのは亀頭だけだったけど、痛かったようで、「いー」の形に口を開いて歯を食いしばった顔がマジでヤバかった。
亀頭の締まりより、あの顔で出ちゃったよね。いま、入れてるんだって実感がした。
まだ生理前だったからセーフだけど、アレはヤバかったな。
2回目からはちゃんと入れる時はゴムを使ったし、ユナも知識として挿入の意味はわかってたし、射精した時の精液がヤバい事も全部。
だって、ユナが５歳の時からそれらには「なぜナニ攻撃」で散々に説明させられてたからね。

今じゃ28歳にもなりやがって、しかも嫁に行ったなんてさ。まさに光陰矢の如し、だよね。
ああ子供、欲しいなあ。


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