一昨日の昼過ぎ、結婚式前のお祝いにユナとやりました。
コレで最後というなわけではないけれど、ユナとやれる回数は減るだろうと思うので、時間を気にしながらだったけど楽しみました。
旦那のセックスは淡白らしく5歳から俺に鍛えられたユナにはかなり物足りないのだと話します。
まあね、小学に上がる頃にはローターの微振動刺激に背中を反り返らせていたユナにとって、クンニすらしてくれないという旦那では無理もない。
「何でそんな彼をえらんだ?」
「だって、そっちはさ、ちゃんと逝かせてくれるオッチャンがいるからさ」
そう言ってベッドの上で笑い転げるユナ。
俺との関係を辞めるつもりなどサラサラないようだね。
「じゃあ俺の子を産むか?」
「うわ、結婚式前の姪っ子にそれ言う?」
「誰の子か分かんねえだろ」
「血液とかさ、……あー、彼もBかあ」
「だろ?」
「でもさ、DNA鑑定とかあんだろ」
「そん時はそんとき」
「オッチャンさあ、ヤバくね?」
そんな会話をしながら急ぎ、ユナとの2回目。
フィニッシュは彼女の熱い口の中に。
5年生の頃には既にオーガズムを味わい、オシッコを俺の顔に飛ばしていたユナがいつまであの旦那と暮らせるのか楽しみですよ。
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