サユリの初めてのピアスは、チタンメッキです。知識として覚えておいて下さい。チタンはほぼ金属アレルギーが発生しません。なので、チタンメッキピアスを使いました。ちなみに金とプラチナも金属アレルギーは少ないみたいです。
さて、躾を終えた『処女奴隷妻』お披露目です。初秋の頃にリナの母親の、土曜日出勤です。サユリは朝から出勤です。リナとミユキは午前の10時を指定しております。予定通りに2人が来宅です。
サユリに首輪&リードにアナル尻尾です。メス犬四足歩行で、2人をお出迎えさせました。
これまで、普通に全裸お出迎えからの、メス犬四足歩行です。
「2人の為に、処女奴隷妻らしい事が出来る様に、きちんと躾といたよ! どぉ?」
ちょっとビックリですよね。
全回の投稿通りに、一連の行為を2人に経験させました。
戸惑いながらも、お風呂から出る時に、リナは立ち小便。ミユキはとまどっていたので「同じでイイよ!」
リビングで2人に「俺の嫁さん、よく出来る様になったでしょ!」 三連休調教を軽く説明し、「俺の嫁さんだけど、性奴隷1号&2号の好きに使ってね。」その際に、最低限の奴隷妻に対するマナーだけ、しっかり伝えました。予想通りに、2人は優越感丸出しで、喜んでくれましたよ。
奴隷妻の見ている前で、オマンコセックスを見せつけます。そしてサユリは、「目の前で、浮気のオマンコセックスを見せつけられて、幸せです。」「もっと性器様との浮気セックスを、見せつけて下さい。」 アナルセックスもオマンコセックスも、手と口で強制お手伝い!
盛り上がりました。2人からの指示もエスカレートします。
精液、マン汁まみれのサユリは、幸せそうな笑顔を見せてくれて感謝です。夕方の聖水コートの儀式も手伝わせ、2人に一言。「いつもは、サユリも帰るけど、結婚したから、これから明日の夕方まで、2人だけの新婚生活だよ。」「じゃましに来ないでね。」2人を見送りドアを閉めます。サユリを抱き寄せ「2人と俺の為に、よく頑張ったね。自慢の嫁さんだよ。愛してる。」「サユリは性奴隷3号になる予定だよね。3号になっても今日みたいに2人の性欲処理を宜しくね。」 「性奴隷3号になっても、俺の嫁さんはサユリだけだよ。2人は俺の嫁さんにはなれないから。」ここで、トドメの一言を「2人はただの性欲処理奴隷。サユリは俺のお嫁さん。俺の性欲処理専用の、大切なお嫁さんだよ!」
顔を真っ赤にして目を伏せて、泣いてました。そして性奴隷1号&2号に対して、2人の知らない『処女奴隷妻』としての優越感を持たせる事も出来ました。
忘れてました。サユリの母親に連絡して、お泊りの許可をこれから貰います。理由は何だかんだで、OK頂きました。明日の夕方まで、4年性奴隷妻と新婚生活を楽しみます。
では、失礼します。
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