母親の話です。シフト表から金曜日は通常勤務でしたが、2周続けて、帰りが夜10時。やはり男の影が想像出来ます。機会が有ればそれとなく聞いてみます。私はゆっくり楽
しい時間を過ごせますけどね。
さて、そんな週末の土曜日。リナは母親と一緒の日。ミユキがお昼前にやって来ました。リナと遊ぶと言って家を出たとの事です。同じ生活圏です。ミユキの家族と、リナ達がスーパー等ではち合わせ?なんて最悪ですよね。迷った挙げ句、今日は返しました。自分勝手なマネをしたので、お仕置きはしましたよ。躾は大事です。当然全裸で奴隷挨拶はさせてます。まず、冷水浣腸500ccで5分耐久。お風呂に連れて行きます。首輪とリードはステンレス製の交換。床に正座させ、チンポに両手を添えさせて、チンポから出る液体を言わせます。「ザーメンとオシッコです。」飲みたいのはどっちかな? 当然ザーメンとの答え。「今日からオシッコは、聖水と言うんだよ。」なんて言うのか確認しました。「御主人様の聖水を処女奴隷のミユキに飲ませて下さい。チンポ様ミユキの口に、聖水を下さい。お願いします。」リナも未経験の聖水調教終了。もちろんそのままイラマチオ射精まで。約1時間の調教で、この日は終了。何事も無いよう願います。あ、ビデオ撮影もバッチリでした。
その日の午後3時、リナの母親がリナと来宅です。工場でトラブルらしく、夜の8時位まで、お預かりを依頼されます。即OKで、リナを抱き寄せてディープキス。たっぷり唾液も飲ませます。いつものルーティン完了で、お風呂に直行で小を排泄。リビングに移動して話ました。ミユキが来た事、自分勝手な行動だったので、お仕置きして帰した事を。そこで、お仕置きビデオをセット。リナが「御主人様、首輪は交換しないですか?」まだだよ。再生スタートです。ミユキとの聖水調教ビデオを鑑賞させます。リナは少し残念そうで、理由を聞きました。「御主人様の聖水をミユキちゃんより先に、飲ませて欲しかったです。」 何でもエロ雑誌の野外調教で、飲尿シーンに興奮したとの事でした。「2番目になったけど、これからは、ザーメンと聖水を、毎日飲ませてあげるね、約束するよ。」ステンレス製の首輪とリードは、玄関で装着してます。再度お風呂に行き、ミユキと同じ様に飲ませてあげました。「良かったね!」「はい、御主人様ありがとうございます。」これからは部屋でも、野外調教でも、必ず聖水便所になる事を誓わせました。ミユキにはまだの、『聖水便所宣誓書』にサインもOK。その後アナルセックスして口内射精。
夕飯は近くのファミレスにしましたよ。出発前にリナに小排泄させ、私の聖水タイムです。今度は自分で持って聖水発射!開けさせた口に勢い良く! 頑張って飲んでます。次は顔、首、足を広げさせ、オマンコ直撃。背中にも掛け、命令します。「聖水を体中に塗って。体の隅々まで、マン穴にもアナルにもね。」命令に忠実な良い子です。「シャワーもタオルも無しだよ。体に染み込ませて、自然乾燥するまで。」手も洗いません。
さあ出発です。ファブリーズ無し。不安がるリナ、かわいいです。「店員さんに、匂いで聖水便所とバレたら、どうしょうかな?」顔が真っ赤になった所で、「大丈夫だよ。リナは俺が守ってあげるからね。愛してる、リナ。」ディープキスしてエレベーター。いつも通りにファスナー下ろしてフェラチオ。この日はリモコンローターをアナルに入れて、股縄で縛ってあげてます。オマンコは露出しアナルは密着させて、縛って有ります。
食後はちょっとドライブ。人気の無い公園を目指します。公園で前開きワンピース全開で露出散歩&写真撮影。周囲を確認しました。さて「聖水便所だよ。」両手を添えさせて、注意事項を説明です。
無事に聖水完飲でした。初めての野外聖水便所にしては、良く出来ましたよ。
注意事項は、尿道を押えたり緩めたり。出る量を調節する事でした。
気になってる方へ。アナルのリモコンローターは、移動中、食事中、聖水便所の時に、ブルブルさせてあげました。ご安心下さい。それとファミレスで並んでいる時も。静音設計は助かります。帰宅後は8時まで、口とアナルを犯してあげます。小学4年性に首輪嵌めて四つん這いに。リードを引っ張りながらの、アナルセックス。少女に対する異常性愛、最高です。
さて、もうすぐ時間です。もう一度お風呂に。再度の浣腸後、出発前と同じ聖水調教です。聖水を体中に塗り込ませて、自然乾燥するまで放置。アナルとオマンコにプラグ挿入して、準備完了。帰宅後、お風呂もシャワーも禁止と命令します。ただ、ファブリーズは必ず!良い1日になりました。(ミユキの件も、後日安全確認出来ました。)
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