贅沢な思い出ですねー。私は、スイミングならおばさんとしか経験無い..
小学校の高学年から、友達とそのお母さんに送り迎えしてもらってました。家は貧乏で車1台しかなかったけど、そこの家は3台持ちで広い庭付き。
そこのお母さんと友達と知り合いでスクールまで距離が有るのと冬は遅いから近所なので送って貰ってました。
1年が過ぎた頃、友達が通えない時があって私はスイミングスクールに行こうとしたら、わざわざ乗せてくれて、お礼を言いつつ友達の話とか
自分が履いてる水着の手触り、格好良く言うとテクスチャーなんて言いますが、それが合うとか合わないとかそんな話に移動中なりました。
館内で着替えず中で着ていくスタイルにしてたので、そのおばさんに水着を見せたりして、ふーん、とかへぇーとか話題をしてました。
ちょっと◯〇くん(友達の名前)には合うかどうか見れるかな?と水着を触ったりして、水着をパンパン何回か運転席から触られました。おばさんとはいえ
途中ちんこも見られそうになったので、ちんこが反応したままになり、その奥さんが「恥ずかしくしてゴメンね」とか何とか言ってその場は終わりました。
その日はそれで終わりました。
またしばらくして(何ヶ月か立った夏休みのとき)その日は、また友達が休みで理由がサボりでした(笑) 私もその日はサボり(通い始めて初でした)
友達は夕方ゲームやってたんですがキャンプの予行で帰るという話になりました。友達は迎えに来た親戚の車で行ってしまいました。私が彼の部屋を出ようとしたら
またその子のおばさんが来て、飲み物を飲んでから帰ることになりました。またスイミングスクールで、水着の話になっていき友達の水着の種類の話になりました。
子どもだから前にオバサンに触られた事を思い出したら前が膨らんでしまいました。おばさんも気がついたのかは分かりませんが、「着心地が大事よね」と言って
また水着を見せてと言われてまた見せたときに膨らんだ前を見せてしまいました。おばさんは「以外に◯〇くんのはツルツルしてる」と言いつつまた触られました。
私がちょっと流石に隠したら、おばさんが「あっ、ごめんなさい。前触られるとびっくりするよね」とか言ってて本当におばさんが間違えたのだろうというピュアな私だったので
許して「大丈夫ですよ。」みたいな事を言いました。そしたらおばさんが、こうやったら駄目でしょ?って前をまた触ってきました。悪ふざけのように。私が隠しましたが
おばさんがさらに何度か水着を上からツルツル触るので隠せずにさわさわ、されてしまいました。おばさんが「なんか変な感じ?」と言われて「はい」と正直に言いましたが
更に高速で擦られてしまうと腰を自分も動かしてしまいました。おばさんは「かわいいね」しか言ってなかった。そうなってくると後はおばさんが露骨に私のあそこを揉んだり
触ったりしてきて受け入れてしまいました。 「〇〇くん、気持ちいい?」「はい。とても」と言うとさらに手はちんちんに入ってきて触られました。 あとはおばさんが私の
あそこを握ったりしごいたりしてきたのですが、当時床オナしかしてなかったので、「おばさん、ちょっともう、これさせて」と手を退かして床にチンコを押し付けました。
おばさんが「あれ、床にグリグリする?」と聞かれて何故知ってるのか謎でしたが「はいっ、良く分かりましたね」とバカ正直というか知識もなかったのでおばさんに答えたら
「じゃやってみて」と言われて我慢が出来なかったので思いっ切り床に腰を打ち付けて果ててしまいました。よく考えたら恥ずかしさが後から来ましたが、それよりも気持ちよくなりたかった。
おばさんとはそこで終わりになり、絶対に内緒でまた絶対秘密で床オナを見せて貰うことになりました。めちゃくちゃドキドキしましたね。
それでその後は、送って貰う時に軽く触られたりしてました。でもそれで終わりでした。
しばらくはそれから何にも進展無くて、それから半年位経った春の新学期を迎える春休みに、おばさんは自宅に訪ねてきました。家の母と話をして、私も会釈しました。その日は母が
「いつもお世話になってるから」と言って夕飯を買いに行くことになりました。そしておばさんと2人きりに。
話は適当にしてましたが、自分の部屋に行くときおばさんもついてきたんですね。そして、部屋に入ってまたスイミングの話とかを最初はしていました。
が直ぐに「最近はエッチなこと(床オナ)をしてるのか?」とか聞かれたのでまぁ、、良くやってるみたいな会話をしていたら、おばさんが寄ってきて
何時もは水着でしたけどその日は普段着だったので、口実が無く擦り寄られてチンコを触られてしまいました。私が「だめですよ」と言ったらおばさんが
「私も触っていいのよ」と言われて服を捲ってきました。そして「色々しても良いのよ」と言われたのでオナをしているスケベな私はおばさんの胸を触って
しまいました。後はおばさんの胸を舐めたり、パンツに手を入れたりしてしてしまいました。
挿入したりする知恵もなく、その日はそれで終わりましたがもう私はドキドキでした。
おばさんが言うには黙っていたお礼でした。私はその事自体、余り重要とは思っていませんでしたし、なんとなく禁忌な事は本能的に理解していました。
おばさんはそれからも奢ってくれたりしてくれるので、しょっちゅう友達の家に行きました。秘密の関係でしたね。
6年も終わる頃に、ラブホに連れて行かれて、おばさんには生出しを決めてしまいました。懐かしい思い出です。
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