2回目の3Pの時にエロ投稿雑誌を見て、リナが質問して来ました。「御主人様には、性奴隷は居ないのですか?」「いないよ、何で?」この時はミユキにアナル甜めをさせてました。「あの~ミユキちゃんと相談したんですけど‥‥‥」「俺の性奴隷になりたいの?」顔が真っ赤になります。「はい、御主人様の性奴隷になりたいです。」立ち上がってリナの頭を押さえます。無言でイラマチオ。ミユキにアナル甜めを命令します。
「2人とも性奴隷みたいなもんだよ。」その後に2人と話し合います。きっかけは、リナは股縄をされた時、ミユキは股縄を見てエロ雑誌を見て、何かが弾けた様です。2人とも異常な興奮を覚えたとの事。結論は、それぞれの誕生日にオマンコ『処女卒業式』と、『性奴隷宣誓式』にする事を約束しました。それまでは、オマンコ『処女奴隷』です。リナのアナル処女卒業式は、今度のハッピーマンデー。ミユキもハッピーマンデーから、アナル拡張開示予定です。ここで、2人とも正式に『処女奴隷』なので、ミユキはアナルより先にマンコ拡張へ。20ミリのアナルプラグは使ってなかったので、ミユキのオマンコ拡張に挿入します。指マンでリナより狭かったので、ちょうど良かったですね。私とリナのクンニで逝かせてから、ビデオをセットして儀式開始。無事に挿入し何度も出し入れ。2回目の絶頂快楽を与えて終了。ファブリーズも完了。
帰りにミユキに調教指示。今日はお風呂まで外さない事。寝る前に自分でプラグを挿入する事。朝は外して保管し学校から帰って、塾に行く前に挿入する事。つまり学校以外はオマンコプラグ生活を命令します。もちろん、アルコール除菌は教育しましたよ。奴隷の体調管理は、調教師として大切な事ですからね。
ミユキの帰宅後は、リナを抱き寄せてディープキス。愛してるの言葉を行って、クンニ&アナルバイブのご褒美を与えます。色々やって射精寸前にマングリ返しに。オマンコプラグを抜いて、マン穴にチンポを押し付けて射精しましたよ。マングリ返しのままお掃除フェラ。そして床に鏡をおいてしゃがませます。鏡に垂れ落ちたザーメンを、甜めさせます。オマンコに残ったザーメンも、指ですくって美味しそうに甜めました。初めての擬似中出しでした。
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