何だか難しい話になって私にはよく分かりませんが、確かに経済状況は裕福で余裕があるとは言えません。でも、娘がやりたいと望むならピアノでも塾でも行かせてあげるつもりでいます。
ただ、残念なことは私たちが早々に家を失った経緯を娘はシッカリと理解していて、我が家にはあまり余裕が無いことを知っているために、子供心にも我儘を言えないと思っているのだろうと言う事。
何か勉強以外にやりたいことは無いの?そう聞いたこともあるんです。
べつに無い、そう言ったあと「お父さんと居られればそれだけでいい」って言ったんですよ、もう涙腺崩壊して娘が痛いから離してと笑うまで抱きしめたものです。
私たちが今の生活を余儀なくされた理由は娘が愛した母親の命を助けるためだったという事。
幼かった娘に理由を説明した時、大きな瞳を見開いて聞き、そして頷いてくれました。
若かった事もあり、病魔の進行に治療が追いつかずに
まあ、やめましょうw。
そんな泣き言を書く場所でも無いです。
もうやめましょう。
多分、近いうちに私はお隣の母娘のお父さんになると思います。
ウチの子もそれを望んでいるようなのです。
お隣のエロ姫様にもラインで打診したら『どーぞよろしくね、パパ』と大笑い付きの返信をくれました。
これも予想だけど、あの二人とわたしが性行為を続けるならば、どっちにしろウチの子にも自然にバレて、その後は成り行きに、なるようにしか成らないですね。
さて、どうなりますか………
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