「あーあ、溜まってんなあ〜」
14歳のエロ姫が私のズボンの上から勃起を握って相変わらず凄い事を言います。
「そんなコト言う君はどうなのよ」
お尻の方に手を回し、撫でるとデニムの柔らかなベージュ色のショートパンツの腰ゴムから手を入れ、ショーツの上から割れ目を探りました。
興奮したエロ姫が私の背中を抱きしめて胸を密着させます。
「たまんねえ、早くここ嗅がせろよ」私の言葉に「ククッ?、ニオイだけたよ」と誂いました。
黒のプリントシャツの下にはブラはありません。
脱がさずに首元まで捲り上げると仰向けになっても全く潰れない張りのある14歳の二つの乳房を交互に揉みながら舐め回しました。
パンツの中に手を入れてショーツの上から割れ目を擦り、クリを揉まれて溜まった欲求をヌメリで表す子供です。
「スゲェ…上まで染みてきてる」
私が囁くと「嗅ぐんじゃないの?」と、暗にクンニを催促してきました。
デニムのショートパンツとグレーのビキニショーツを一気に引き下ろすと両足を上げてそれを外すのを助けてくれます。
白い張りのある太ももの裏側を掴み、持ち上げながら開かせると、濡れて光るソコを隣のフケべ親父に見られただけで呼吸を荒げる少女です。
鼻を割れ目にヌラヌラと上下に擦り付けます。
「舐めてもいいか?」意地悪く聞いた私の頭を叩き、「もおッ、バカおやじっ!」叱られてしまいましたww
ピチャピチャと音を聞かせながらヌメリを舐め取ります。
次から次へとそれは溢れ出し、止まることがありません。
「こんなに出たら脱水しねえか?」私が顔を上げてそう冗談を言うとお腹をヒクヒクさせて笑い「ネッチュー症?」と返してきました。
そしてこう続けたのです。
「早く入れねーと、溜まってんだから出ちゃうぞ!」
これが今どきの14歳の実態ですw
そして枕元から用意してあったゴムを顔を仰向けながら取ると袋を裂いて私に手渡しました。
それを被せる私を見ながらまた憎まれ口をたたきます。
「ゆるくネ?」
私のペニスが小さいと誂うのです。
散々に犯された父親のソレはかなり立派な物だったらしく、そのため長い事コスリ付けるだけで外に出していた父親が初めて入れられた時の痛みは未だに忘れられないと言います。
「おじさんのは楽でいーね?」そんな事を言ってゲラゲラと笑ったりもするヤバい14歳の子供です。
そんな誂いにもめげず殆ど抵抗感もなくスルッと挿入。
それでも母親に比べれば狭いとは言え、そこは到底中学2年生の膣の中とは思えない緩さです。
そんな事を言えば「おじさんのがチッコイからだろ」と逆襲されるのは目に見えてるので言いませんwww
エロ姫の言う通り、余りにも溜まっていたのでアッという間に出てしまった私です。
「いやあ、…おまえ、いいわぁ」私がサービスにそう褒めると嬉しそうに笑い「早かったもんね、そんな善かったんだ」と満足げな14歳でした。
意地汚く、それから更に2発を楽しんだ私でした。
さすがに2回目は私の方が長持ちしたので、休みなく長時間連続で打ち続ける粗末な私のペニスの刺激に負けて、その快楽に背中を反らし、仰け反って「ひっ!、、ひいっ!、、、やあっ!、、うあああーーっ!」と唸りながらオーガズムの恥態を見せてくれたお隣の14歳のエロ姫様です。
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