ウチの子がいるので隣のエロ姫様とのセックスもなかなかタイミングが無くエロ姫もストレスが溜まってる様子。
ママさんもそんな我が娘のムレムレ状態に気づいていたようでウチの子を外に連れ出してくれました。
それは昨日の話です。
大型量販店の専用バスで買い物に連れて行ってもいいかと言われたので娘にどうするか聞いたら行きたいと言うので決まりでした。
「お姉ちゃんは?」ウチの子がママさんに聞くと学校の宿題があるから行けないとの答え。お隣のママさんとウチの子の二人で行くことになりました。
娘の支度が終わるとすぐにお出かけとなったんだけど、ウチの子がお出かけ前のお約束、トイレで用を足してる間にママさんが小声で私に囁きました。
「あの子(お隣の娘)置いてくね」とニヤリ。
ママさんは自分の娘と私が性行為を繰り返してる事を知っています。
その娘もママが私とヤッてる事を知っていて、互いに直接は絡まなくても認めあっていて何かと都合をつけあっているんですよね。
「あ、はい」と間抜けな返事をした私の肩を指で突つきながら「今日はあのコ、激しいかもよ?」とか言う怖いこわい母親でしたw
二人がアパートの階段を下りて行き、姿が見えなくなると早速お隣のドアをノックしました。
すぐにカチッと鍵の開く音、ドアノブを回し、引き、部屋の中へ入ります。
女二人の生活空間からは、クラっと目眩がするような芳香が噴き出してきました。
そのニオイだけでペニスを勃起させられてしまった恥ずかしいお父さんです。
待ち焦がれた14歳の若い体を抱きしめ、濃厚なキスから始まりました。
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