アナル拡張を開始して、数日後の事。何度か手マンの際に膣穴に指入れ調教しております。今日もアナル調教がてら指を入れました。「リナのマン穴小さいね。このままだと誕生日の処女卒業式の日に、チンポ入らないね。」「‥‥‥ごめんなさい。」「リナは今、アナルにチンポが入る様に、アナルプラグで調教されてるよね。今日は25ミリ卒業して、30ミリの入学式だよ。」使い終わった25ミリで、マン穴拡張を提案です。「御主人様、リナのマン穴にチンポ様が入る様に、マン穴拡張をお願いします。」このシーンもビデオに記録しました。そのままフェラチオさせ、オナニーで逝かせます。私は顔射でリナの顔を汚して上げました。「チンポ様のザーメンで、顔を汚されて幸せです。御主人様愛しています。」このフレーズも教えて言わせてます。この日、アナルに30ミリを入れて、25ミリをマン穴初挿入。中指の手マンに慣らしてましたが、痛がってました。ザーメンでパックした顔は、苦悶の表情です。それでも、クリトリスを刺激しながら何回も出し入れします。段々と気持ち良さが表情に現れました。ここでストップ。「リナは、オマンコにアナルプラグを入れられて、気持ち良くなっちゃう変態です。」「御主人様、リナのオマンコを逝かせて下さい、お願いします。」逝かせて上げましたよ。この翌日から、封筒には2個のアナルプラグが入る様になりました。もしも(親バレ)を考えると、かなり危険ですよね。でもリナが積極的でしたので、賭けました。アナルプラグを入れて、夜を過ごす事でいつもの私と一緒だと思う様になったと言ってましたので。大の排泄時に外して、その後のお風呂で挿入しているそうです。シャワーヘッドを外し、直腸洗浄して再挿入。直腸洗浄は、教えて上げましたよ、もちろんです。小排泄時は、外してビデ洗浄の後、タンクの水で洗って再挿入。良い子です。まだ、小学4年性です。誕生日は7月27日。次回は友人丼のきっかけを話ますね。
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