少女との体験

母親が迎えに来る前に、ある事を指示しました。アナルプラグは、よる寝る時も入れたままに。明日の朝、登校前に封筒に入れてポストに入れる事を指示しました。翌朝の登校時にポストから音か聞こえました。もう一つの指示も、ちゃんと実行してくれました。もう一つの指示とは、今日の放課後にどんな調教をして欲しいか、アナルプラグと手紙を書く事です。内容は(普通の調教と、アナルは少しだけ)です。普通の調教何ですね。強制フェラチオ＆イラマチオ。お風呂での放尿と、私の放尿補助。フエラ＆イラマに放尿後のお掃除も。今日の放課後が楽しみですね～。ＳＭ調教そのものが、異常性愛つまりアブノーマル何ですけど。
今日もアナル調教はやりますよ。もう暫くは直径25ミリかな。リナの帰宅後、お風呂に直行でいつものルーティン。リビングで「普通の調教も良いけど、アナル調教してアナルセックスの約束だよね。」もちろんフェラチオさせながら。「‥‥‥」「それじゃお仕置きだよ。」四つん這いにさせます。イラマチオを期待してましたけど、輪ゴムピシピシ攻撃です。「リナは9歳だから9回ね!」その後はご褒美のイラマチオさせながら、イチジク浣腸を２本取り出して、リナに見せます。覚悟を決めたみたいにです。「わかったね。」「はい、リナのアナルにイチジク浣腸をして下さい。」「お願いしますは？」「御主人様、リナのアナルにイチジク浣腸して下さい。お願いします。」今日は普通の日なので、時間の余裕が有りません。アナルローターとクリトリスローター調教です。しっかりトイレ掃除と生殖器洗い。百円玉2枚を渡し、そこでアナルプラグを挿入。明日の朝、封筒に入れてポストに帰すように指示しました。手紙もね。

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