少女との体験

祝日だった昨日の出来事。

美唯ちゃんはご両親とどこかお出掛けみたいだし
心花ちゃんは連絡すらつかないし。

暇を持て余して次の獲物ちゃんでも物色しようと思い立ちまして
あの公園を散策していたら
とんでもない光景に出くわしちゃいました。

美唯ちゃん達との密会をしているあの東屋の傍を通ったら
ベンチ背もたれ板からチラ見えしている髪の毛、、

これはもしやと思いまして
足音させないように近付いて見えたのは女の子の後ろ頭。
小刻みに上下していたのでてっきり
僕等と同じようにヤッテルのかと思いましたよ。

反対側に回り込んで覗いてみたら、、
まさかのココちゃん。でした

足音させなかったせいか全く僕に気付かずオナニーし続けちゃって。

捲りあげたスカート
下着も膝の所まで下して
目を細めてクリいじりに没頭。
とっても気持ち良さそうでしたよココちゃん。

しばらくスマホで撮影しちゃってました。
ああいうのたまりませんよね。

そして逝っちゃったのか動かなくなったところで
拍手しながら出て行ってみたら
ココちゃんまた失禁ｗｗ

顔引きつらせて相当驚いてましたね。
今にも泣き出しそうな顔してたんで
優しくなだめてあげたら
告白されちゃいました。

「なめてもらってから身体おかしくなってて
　すごくうずうずして触らずにいられないんです」

良い傾向ですよね。
これはイケると思いましたよ。

「じゃあ、美唯ちゃんと同じようにセックス最後までしてあげよっか」

そんな僕の提案も断れなくなってるオナニー後の少女脳。

「お願いします」ってまさかの敬語回答。

笑っちゃいますよね。

「最初は痛いけど声出さずに我慢できる？」

「もし声出したらいっぱい他の男の人来ちゃうよ」

「いいの？」

そう念押ししてみたら真っ赤な顔して「はい」って。

その瞬間から興奮した僕も鬼畜モードといいますか、、

ココちゃん怖かったと思いますよ。

でももし大声だされたら一貫の終わり。
いつもならその子から脱がせたＰを口に詰めるところ。
でも失禁でおしっこまみれだったので、、
脱いだ僕のＰをココちゃんの口ぎゅうぎゅうに詰め込んで
「痛かったらコレ噛んでいいからね」

そう告げて
オナニーと失禁で濡れまくってたココちゃんの穴へ
一気に挿入。堪能しちゃいました。
気持ちいいんですよね。
初物を戴くのって最高。

破瓜の血が流れ落ちる太もも、も
両頬を流れ落ちる涙も全てがごちそう。。

それでも暴れ散らす事もなくじっと耐えてるココちゃん。
最後は偉かったねと褒めまくって
盗撮しちゃったオナニー映像を見せつけてＥＮＤ。

ココちゃんにとってはロストバージン記念日。
僕にも最良の日となりましたｗｗ





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