今日は金曜、
美唯ちゃんは元々夕方から塾があって会えない日。
なので今日はココちゃんだけを幸せにしてあげれないい日。
昨日フラフラになるまでエッチし続けたから
もしかしたら今日はボイコット、お休みすっぽかし。
1人で待ちぼうけ
そんな想像もしながら待ってましたが
思った通り、ココちゃん来てくれましたよ。
自分でオナニーするより先にオジサンクンニ覚えちゃいましたからね。
常習化病みつきになっちゃうのは無理もない事。
「今日もいっぱい舐めてあげるね」
「昨日の帰りフラフラしてたけどちゃんと帰れた?」
そんな問いにいつもなら笑顔で「はい」と返事してくれるココちゃんなのに
何故か黙って俯いてしまってたので心配になっちゃいました。
ベンチにそのまま座らせて
少し涙目になってるココちゃんの背中をさすりながら
優しく大丈夫?と声掛けたら
いきなり泣き出してとんでもない事を話し始めたんです。
昨日の帰り道、家までもう少しの所にある明るい歩道橋渡ってたら
知らないお兄さんに声掛けられて道を聞かれて
分かるところだったから教えてあげてたらいきなり抱きつかれて
キスされてスカートの中に手が入ってきて
P着けてないの知られて脅されて
そのまま押し倒されて挿入されてしまったと。
その手口はまんま僕と同じ、、
でもその直前まで笑顔いっぱいに可愛がっていたココちゃんが
無理矢理レイプで汚されたという事に憤りを感じました。
そんな事親にも誰にも言えず僕に最初に話してくれたココちゃん。
辛かったろうと思います。
僕が家まで付き添っていればこうはならなかったのだと。
後悔しました。
「ごめんね。家まで送ってあげればよかったね」
そう言ったらすがるように抱きついて来てくれて
「ココは優しくしてくれるオジサンがいい」
「今日もして欲しいです」
涙納まるまで宥めてバイバイするつもりだったのに
泣きながらそんな事言われて
でもやっぱり男、興奮しちゃうんです。
嗚咽まじりにグスンぐすん言ってるココちゃんのスカートの中に
手を入れて腰浮かせるように言ってP脱がし。
スカート捲っておくように裾持たせてクンニ開始。
膣内洗浄のやり方教えておいてホント正解でした。
舐め続けても他人汁の違和感全くなし
きれいに洗えてる様子でした。
「おじさんに汚されちゃった所全部舐めて綺麗にしてあげるから
エッチするの嫌いにならないでね」
そう言ってココちゃんの顔見上げたら
少しだけ見せてくれた笑顔。やっぱり嬉しそうでした。
それだけでも十分舐め続けられる活力になりますね。
嗚咽の混じりの息遣いが納まるまでずっと舐め舐め
すっと続けてるうちにいつものような喘ぎ声まで出せるようになって
少し安心しました。
「今日はもう終わりにしよっか」
「おちんちん今日は入れて欲しくないでしょ?」
そう探りを入れてみたら
「おじさんのはいいの。おじさんならして欲しいです」
知らない男に突然道端でレイプされた次の日に
自分からして欲しいだなんて。。
これも短小の恩恵だなぁと思いつつ
勿論思う存分僕もハメハメしてあげちゃいました。
そして今日は同じ輩に襲われないように家まで同行。
いろんな事話しましたよ。
美唯ちゃんは今日もお休みだったとか
学校で女の子同士盛り上がって話してる話題とか、、
嬉しそうに話してくれて笑顔も戻ったところでバイバイ。
労さずしてココちゃんの自宅も知れて良かったです。
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