数十分後にコールが鳴り、店長にレモンサワーのお代わり持って来てくれと言われた。
暇だったし、レモンサワーを持って部屋へ行くと、中川さんは浴衣の裾を捲り上げ、店長の膝に片足を乗せデカパイとマンコを弄られてた。
パイパンだった。
「よし、俺と交代な」
「え?」
「いつも店番ありがとな、俺が今日は店番するよ。中川さんもお前の事可愛いって言ってくれてるぞ。でも中川さんはドMだから少し苛めた方が喜ぶぞ笑」
「もー、やだ、そう言う事言わないでよ」
店長は俺の肩をポンポン叩きレモンサワー片手に部屋を出た。
俺はワイシャツを脱ぎ、扉を目隠しすると、掃除用のクイックルワイパーを斜めに咬ませ扉をロックした。
いつもはカウンターで集中できなかった爆乳にかぶりついた。
マシュマロみたいに柔らかくて乳首は固かった。
中川さんの方から俺に跨り、舌を捩じ込んできた。
レモンサワーに砂糖を加えたような、爽やかだけどエロ甘い味がした。
浴衣を捲り上げ、デカ尻を両手で鷲掴みしながら強く揉んだ。
店長の名言「叩かれるた為にあるような尻だよな」が脳裏をよぎった。
「中川さん、、」
「もー、なーに」
「尻叩いても良いっすか?」
ほろ酔いの中川さんは、目をトロンとさせ頷いた。
M過ぎる体験談は店長から聞いてたので遠慮なく叩いた。叩いて抓るように揉んだ。
同時に乳首を甘く噛むと。
女の子みたいな可愛い声で、よがり喘いだ。
股下からマンコに触れるとグチャグチャに濡れてた。
簡単に2本の指が膣中にヌルッと入った。
膣内で指を掻き回すと、喘ぎながら耳元で「おちんぽ舐めたい」と囁くと、耳を舐められた。
レモンサワーを口移しで飲ませ、ソファーの上でシックスナインさせてもらった。
肘掛けを枕代わりに仰向けで寝転ぶと、真上から、ダラダラお汁が垂れた卑猥なマンコが降臨した。
照明はMAXに明るかったので、目の前に広がる世界遺産のようなソレは絶景だった。
もうスイッチが入った中川さんはドエロだった。
目の前に聳え立つフル勃起したPを口に咥えると顔を傾け頬に突き刺した。
中川さんの皮膚は薄くて、突き刺さった頬がボコっと亀頭分ぐらい飛び出しちゃって、このまま頬を突き破るんじゃないかと思った。
少し浮いていた中川さんの腰を、両手で優しく圧力をかけ沈めた。
完全に重なった体から中川さんの体温を感じた。
臍あたりにマシュマロの柔らかさを感じ、中川さんの体重で押し潰された爆乳は両横から、はみ出していた。
大きなお尻は白くてスベスベしていた。
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