3日後にママ友達とフリータイムで来店した中川さんに会った。
心なしか頬が赤くなっていた。
中川さんが首から下げてたタペストリーは二重斜線とマンコの文字が消されカウンタにはきちんとフリータイムと表示されていた。
俺は中川さんの顔を見ながらフリータイムのタイムを指差し今日は、、いや今日もこちらで宜しいでしょうか?確認した。
ママ友は「うん、いつものね」と笑顔だったが中川さんは少しモジモジしていた。
その後も中川さんは外階段から現れる露出プレーを2回ほど店長にさせられた。
店長は外階段が従業員専用だと彼女に教えずに中川さんの緊張感と羞恥心を高めさせていたみたいだ。
店長セレクトの過激すぎる衣装は全裸より卑猥で中川さんも自分の姿に興奮してるのか、お股びっしょり濡れてて、俺はその度に中川さんの口を貸してもらい抜いて貰った。
俺を見上げながらフェラする中川さん。自分の人生で、これよりエロいフェラは個人的にはその後も味わったことがないぐらい色褪せない思い出だ。
一度、鍵が閉まったまま中川さんを行かせ(俺は何も知らず仕事してた)
店長は1Fまで降りて、扉の前でフェラさせ壁に両手をつかせ立ちバックを楽しんだらしい。
「中川さんって露出が1番濡れるよな」店長の言葉に興奮した。
店長と中川さんの関係は1年以上だと聞いて驚いた。
「え?まったく気付かなかったっすよ」
「気づかないんじゃなくて、お前が全く興味なかっただけだよ。
俺だって、お前とイケメン君のいるだろ?まだ毛も生えそろわないガキンチョ達。顔見たって分かんないもん実際。俺に興味が全くないからだよ」
「じぶん、視野狭っすぎですね」
「ウチで客の実情1番理解してるのって、おばちゃんだよ笑。
中川さんとの関係なんて俺が中川さんに手出して1ヶ月ぐらいで言われたもんな笑
女ってすげ〜よな、男は馬鹿だよ」
店長が中川さんと店を抜け出す度に俺はワンオペで仕事してた。
ある日、店長はいつもの御礼に中川さんにやって貰いたい事を俺に尋ねてきた。
SEX無しで笑。
なんだろ急に言われてもなぁ、パイパンと言うと、あり得ないと断られた。
じゃー2Fのボックスでまったり中川さんのオマンコ舐めさせて下さい!後ディープキスめっちゃしたいです!
中川さんと店長の関係が終わる時がやって来た。
ある日の夕方過ぎ、浴衣姿の中川さんと甚兵衛姿の店長がエレベーターから出てきた。
電車で遠出して、夏祭りに参加したらしい。
2人は少しほろ酔いだった。
赤い浴衣姿の中川さんは、とても可愛かった。
リップもネイルも真っ赤で、俺はそれだけで勃起した。
カウンターの前で店長が中川さんの浴衣をはだけさせ片乳を露出させた。
中川さんの爆乳は片方だけで、通常女性の2パイ分ぐらいある。
指でコリコリ乳首を摘んだだけで、真っ赤なリップの唇から甘い吐息が漏れた。
レモンサワーを2杯作ると2人は外階段で2Fへ消えた。
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