「う、うん、分かったよー」
「やぁだ、好きだって」
なんか恋人みたいな会話してる羨ましいー、でもちょっとイラッとした笑
こんな恰好してる中川さんがわるい!大きな尻を揉んだ。
少し尻をくねらせた。
初めて見るピンクローターのスイッチをオンにしてみた。
中川さんは掌で口を覆い、乱暴に受話器を置くと、内股になった。
俺は知らずにローターを強にしたみたいで中川さんは泣きそうな表情で止めてと訴えてきた。
初めての事で頭が真っ白になりスイッチを止めると「止めないで」と自分でスイッチを入れた。
年上相手で勝手がわからず、戸惑っていると中川さんは立ったままスカートを捲り、目の前でオマンコを両手で広げた。
どんだけ店長に仕込まれたんだよ。
少しだけウィーンウィーンと振動音が聞こえた。
マンコから伸びた輪っかみたいな紐は揺れてた。
膣中は綺麗なサーモンピンクだったけど外側は少し黒ずんでた。
陰毛もしっかり生えた大人だった。
ジーと見てると、膣の周りがテカテカ光りクリが大きくなってる。
「シナモン君見過ぎ」
マンコ開きっぱで見過ぎ言われてもなエロッ
人差し指で膣の表面に触れるとネトネトしてた。
どこまで店長に言われてるんだろうか‥
お願いしてお尻を向け突き出してもらった。
凄く大きなお尻だった。何も言ってないのに両手で両穴が裂けるぐらい開いて見せてくれた。
膣内で暴れ回るローターが見えて興奮した。
ピンクローターと白濁した愛液が荒波のようにグチャグチャになっていて、粘度の高いお汁がねっとりと垂れてきた。
初めてパイズリを経験した。
なんか気持ち良いというより、恍惚とした表情でご奉仕されてる感が良かった。
見下ろすと、メイクは派手目だけど、やっぱりいつもの中川さんだった。
亀頭で乳首を擦ると小さく喘いだ。
普段の中川さんが脳内再生され、自分のPがMAXに固くなっていくのが分かる。
中川さんは、勃起したPをそのまま口に含んだ。
ローターを突っ込んだまま、自分でクリを弄り出した。
可愛らしい熟女さんってヤバいなと思った。
秒で射精してしまった笑
でも若かったから、勃起したままだったので中川さんはしゃぶり続けた。
しゃぶりながら口の隙間から1発目に放った精液が溢れてきた。
キョロキョロしながら、大きなお尻丸出しで店長の元へ帰って行った。
灰皿を忘れて。いったあ何しに来たの?中川さん。
数分後にエレベーターの扉が開いた、私服に着替えた大人な2人。店長が後頼んだぞーと右手を挙げた。
中川さんは普段の清楚な恰好でしっかり店長の腕に絡みついていた。
このままラブホか?良いなぁとモヤモヤしながら1日が終わった。
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