ドS店長の話。
店長は浅黒で髭の似合うワイルドな見た目の人だった。
の割に気さくで人当たりが良く実際モテてた。
惜しいのは背が低い。
金土の夜以外は激暇で、なんなら夜だけはワンオペでいけた。
その日は遅番出勤でおばちゃんと入れ替わりだった。
「お疲れ様っす、店長はパチ屋っすか?」
「いや2Fで歌ってるよ」
「珍しい」
お尻を掘られてたサラリーマンに進展があったらしく、おばちゃんは15分ぐらい1人で喋って爆笑しながらタイムカードを押すのも忘れ帰った笑
昼からのお客様が捌けて暇になったので厨房で冷凍のエビピラフを炒めて食べてた。
呼び出しのコールが鳴り、店長からだった。
「おーお疲れ、店暇?」
「そっすね、いま2組っす」
「そっか、なら外階段の扉の鍵開けといてくれるか?灰皿取りに行くから」
持っていきますよと言おうとしたらガチャッと切られた。
奥の部屋だとエレベーターより、外階段からの方が近い(スタッフ専用)
鍵を開けて灰皿をカウンターに置き、ピラフの残りを食べてた。
受付カウンター斜め後ろの扉が開く音が聞こえた。
店の電話が鳴ったので、扉に背を向けたまま「お疲れっす、灰皿カウンターに置いときましたよ」と言い電話に出た。
対応を終え扉の方を振り向くと、ワカメちゃんぐらい短いスカート姿の女性が不安そうにキョロキョロしていた。
おへそ丸出しで胸だけ隠れる短いタンクトップ、肉付きの良い脚にはニーハイタイプの網タイツ。
網目から覗く真っ赤なマニキュアと真っ赤なリップ。
露出女が立ってた。
一瞬分からなかったが、ピースがカチッと嵌りギョッとした。フリータイム常連の中川さん(仮名)だった。
中川さんは週2ぐらいで来店する常連さんで、いつもママ友か娘2人を連れている。
服装は爽やかな感じで、スラックスパンツやロングスカートの清楚な印象。
メイクもナチュラルで目の前の女性とは真逆のタイプ。
30代半ば〜後半ぐらいだと思う。
女性は首から、ラミレート加工された用紙をぶら下げていた。当店のフリータイム用タペストリーだった。
用紙にはフリータイムのタイムに二重斜線が引かれ、マジックでマンコと書き直されていた。
中川さんは首からフリーマンコと書かれた用紙をぶら下げていた笑
「なっ中川さんすか?」
「う、うん。ごめんね、灰皿取りに来たの」
「え?その格好で階段降りてきたんすか?」
唇をプルプル震わせながら中川さんは頷いた。
中川さんがモジモジしてるとコールが鳴った。
「中川さん来た?」
「は、はい」
「中川さん育児ストレスでさ、いままさに絶賛ストレス発散中なんだわ、でな。たまには若い子の肉棒欲しいって言ってたから宜しくな!あと一応俺の女だから今日は本番禁止な笑、30分寝るから宜しくでーす」ガチャッ
いやいや、あんたの女じゃなくて人妻やろ笑
「凄い格好すね」
目の前のどエロい大人の女性。しかも顔見知りの‥それだけで下半身はギンギンになった。
中川さんは頬を赤らめ「頭おかしいよね、ごめんね仕事中に」
「いや、店長から聞いてると思いますけど、自分も頭の中おかしいっすよ笑」
再びコールが鳴った。
「どお?」
「いや、まだ何も‥」
「中川さんと代わって」
受話器を受け取る中川さん。俺は丸椅子に腰掛け、中川さんの体を視姦した。
まるで意味を成さないスカートからはみ出た大きなお尻。
お約束のノーパンでオマンコの割れ目から紐が伸びていた。
腰の辺りにエロDVDで見た事のあるアレだ!
初めて見たピンクローターだった。
横からはみ出した乳はデカかった(店長羨ましい)
中川さん着痩せタイプだったんだね。
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