深呼吸して部屋に入ると、そこらじゅうに散乱した衣服や大人のオモチャ。
ナナさんはソファーの上、騎乗位で突かれながら2本のPを頬張っていた。
唸るようなハスキーな喘ぎ声のナナさん。でも彼女の表情は勝気だ!
むしろ下から突いてる薄毛のおっさんの表情は逝く寸前。
ナナさんは右手に掴んだPを半捻りしながらジュポジュポ音を立て亀頭をフェラしながら仁王立ちする男を睨んでるようにも見える。
熱気で気が狂いそうになり、真冬なのにエアコンをつけた。
左側の小太りのおっさんのPを扱きながら玉を吸うと、Pを口に含み鳩ポッポみたいに頭を前後に動かした。
半裸の店長が悔しそうな顔で、ナナさんのクリに電マを当てると、一瞬だけ「あ、あ、やん」可愛い喘ぎ声が聞こえ、不意を突かれた小太りのおっさんが果てた。
小太りのおっさんに代わり筋肉質な坊主頭のおじさんがトランクスを下ろした。
かなりのデカPだった。
小柄なナナさんの口には入らないだろ?
ナナさんは一瞬ニヤリと微笑み、デカPを咥え込んだ。
店長がすかさず、バイブをナナさんのマンコに突っ込むと潮を噴いた。
ナナさんは悔しそうな声で叫んだ。
坊主頭のおっさんはナナさんを軽く持ち上げるとソファーに仰向けで寝かせ両脚を腕で固定するピストンを始めた。
硬そうな腹筋をナナさんは叩きつけるように殴る、殴る、殴る。そして坊主頭さんに齧り付くようにキスをした。
ピストンは続く‥ナナさんはだんだんと女性の喘ぎ声に変わっていく。
坊主頭さんに軽く持ち上げられソファーの上で四つん這いにされ、尻を叩かれ睨み返した。
デカPをぶち込まれ、数分我慢したが狂い始めた。
店長がバックで突かれるナナさんの口にPを突っ込んだ。
もう抵抗しなくなったナナさんは2人が射精するまで可愛い女性のままだった。
俺はずっと立ち尽くしていた。まったく異次元に感じてPも萎んだままだった笑
その後、乾杯してその年を締め括った。
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