おじさんは「兄ちゃん、来年はこの子もJKだぞたった数ヶ月の境界線で分けるのはおかしくないか?なぁ?」
隣に座る女の子の胸元に5000円札を挟むと強引に抱き寄せディープキスを始めた。
抱き寄せられた反動でワンピがズリ上がり、縦割れの筋がハッキリ見えドキッとした。ノーパンだった。
おじさんが彼女の太ももをパンパン叩くと、彼女はソファーの上で大開脚した。
「なんだよ〇〇、今日は若い兄さんいるからもう濡れ濡れじゃねえか、テカッてるの暗くても分かるぞー、ぐわっははは」
別の子にも5000円渡すと、女の子はニヤニヤしながら、おじさんのPを扱き口に含んだ。
おじさんは俺に大開脚した子の足の指を舐めてくれと2000円渡してきた。
足指を口に含むと、くすぐったそうにクネクネ動いた。
薄明かりの中、おじさんはマンコに手を伸ばした。
おじさんにマイクを渡され、この子のマンコの音を拾ってくれと頼まれた。
おじさんにマンコを摩られると、クチュクチュピチャピチャと、あそこの音が防音壁から跳ね返ってきた。
俺も興奮した。
おじさんはフェラしてる女の子の頭を数秒間押さえつけるとスッキリした顔に変わった。
おじさんに、3万払うから皆んなの目の前でこのマンコ音のエロい子とSEXしてくれと言われたけど、ビビって断った。
おじさんはゲラゲラ笑ってメロンソーダのお代わりを注文した。
俺は変な気持ちを抱えたまま、メロンソーダを作りに1Fへ降りた。
店長が暇そうに煙草を吸いながらニヤニヤしてた。
すると、おじさんにフェラしてた子がカウンターまで駆け足で降りてきた。
「ねぇ、うがい薬ないの?」
店長がニヤけながら厨房にあるよんと教えてくれた。
明るいところで見る彼女は同じJCでもイケメン君の囲ってる子達とは種類が違った。
イケメン君の女の子達は本当何処にでもいる一般的なJC。
おじさんの女の子達はギャルというか、やたら大人びている。
黒のミニワンピにキャバ嬢が履くようなラメ入りサンダルはドエロさが満ち溢れていた。
ノーパンなのかな?感覚が麻痺してた俺は彼女の尻を触った。
パチンと手を弾かれ、お兄さん幾つ?と聞かれ22と答えると、じゃ10000で良いよと言われた笑。
ポケットにおじさんに貰った2000円がある。
断ろうと思ったが一応、財布を出して中を見ると4000円しかなく、金ある時電話してと電話番号を渡された。
結局その後も彼女とは会えなかった。
彼女はモンダミンを口に含むと全ての悪夢を消し去るかのように、勢いよく洗面台に吐き出した。
最後に唾を吐き、厨房でメンソールの煙草を吸い終わると2Fへ消えていった。
※元投稿はこちら >>