いさん。正座してなんて恐縮です!
私も正座して書き書きしますね。
傍観者さん。
やば、本当や、、俯瞰してみると店員側のが変態かもですね笑
駄文呼んでくれて感謝です。
昔の話で時系列が自分の頭でハッキリしない部分があるのでご容赦を。
個人的に一番良い思いさせてもらったのがイケメン君だったので描写的には弱いかもしれないが「あしながおじさん」と女の子達から呼ばれてた常連さんがいた。
痩せ型で白髪混じりのオールバックのおじさん。
おじさんは、かなりPが小さくてお金持ち。
Pは大きくならず固くなるだけらしい。
ただ来るたびにJCぐらいの子〜50代ぐらいまでの女性をランダムに連れ込んでた。
なのでロリではないと思う。ただJKが圧倒的に多かった。
おおよそ一般の客と変態の客の区別がつき始め、店長と相談して1Fを一般のお客様、2Fを変態のお客様に仕分けした。
おじさんは毎回2Fの奥の部屋を希望した。
最初の頃はドア前でドリンクを受け取ってたけど、俺や店長を認めたのか、いつしか部屋に入れてもらうようになった。
店長は30代以上担当で、それ以下は俺が担当する事になった。
部屋に入ると照明はオレンジ色まで落とされていた。
おじさんはワイシャツ姿に下はスッポンポンだった。
両隣にミニのワンピに着替えたのか着替えさせられたのか大人びたJCぐらいの女の子を座らせていた(だいたい一回の来店で2〜4人の女の子を同伴させていた。たまに成人女性もいたから親かもしれない)
何故J Cと分かるかと言うとJKの場合は制服で接客させてたからだ。
店長はJC&Kキャバクラと呼んでいた。
おじさんは下戸なのかコーラやメロンソーダを女の子の尻や髪を撫でながらグビグビ煽っていた。
何かするたびに、1000円から5000円ぐらいを彼女らに渡していた。
俺も慣れてきた頃、このキャバクラに同伴させてもらうようになった。
5000円渡されるとだいたい彼女らは一向に大きくならないおじさんのPをしゃぶるかテーブルの上でストリップオナニーを始めた。
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