今日は2学期はじまり始業式。
半日で帰るはずのMちゃんを家の近くで待ち伏せ
姿は見つけたものの警戒してかまた親友ちゃんと一緒。
顔見た瞬間から下半身ムラムラしっぱなし。
普段ならひとりきりの時しかしない声掛けまでしちゃった僕。
「Mちゃ~ん、また遊ぼ~」
大きく手を振って親戚のお兄ちゃん風に装ってみたら
僕に気付いたMちゃん、驚いて明らかに顔から血の気が引くような感じで
目線すら合わさず何も喋れなくなっちゃっててかわいいんです。
ならばと親友ちゃんに笑顔で自己紹介
「僕ね、Mちゃんとすごく仲いいんだよ」と言ってみましたが
Mちゃんの反応をみて親友ちゃんも完全警戒モード
今にも防犯ブザー鳴らされそうだったので
「ほら見て。これこの前Mちゃんと遊んだ時の写真だよ~」
そう親友ちゃんに近付いてスマホ見せようとしたら
Mちゃん意を決したように大きな声で
「だめ!それ見せちゃダメぇ~~」
そう僕のスマホ握る腕にしがみついて阻止しようとしてくるMちゃん
「見せるの嫌なの?2人だけの秘密?」
「親友ちゃんも仲間に入れてあげようよ」
「ダメ?」
そう言い返してみたら親友ちゃんを守ろうと思ったのか
親友ちゃんにいきなり
「今日はお兄ちゃん来たから、ここでバイバイね」
そう親友ちゃんと僕を引き離そうと精一杯みたいだったので
「ごめんね。またMちゃんと仲良くしてね」
僕からもそう親友ちゃんに告げてMちゃんと2人きりの家路に。
2人きりになって最初に言葉を発したのはMちゃんの方。
M「もしかして、、、今日もするんですか?」
カズ「そうだよ。この前とっても気持ち良さそうだったからね」
M「私が嫌って言ったら、、、」
カズ「親友ちゃんにこれ見せて仲良くなろうかな」
そう先日の記念撮影画面見せてあげたら
Mちゃん自分から家に迎え入れてくれました。
その後はもう完全に言いなり人形と化してました。
かわいいほっぺ舐めてもキスして舌舐めしても
嫌がる素振りも嫌という言葉も発せずただ言いなり。
親友ちゃんを守る為に身体を張っているのかと思いきや
身体は過敏に反応してくれて
おいしいねっとりおつゆも溢れさせて
身体硬直させながらもしっかり感じてくれてるMちゃん。
僕は悪人で変態な事されて気持ち良くなるのはいけない事という
そんな思考みたいだったみたいなので
優しく挿入しながらその呪縛はしっかり説いておきました。
ちゃんと自分で「気持ちいいです」って言えるようになったMちゃんとの
ハメハメごっこはタマランです。
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