あの日、帰宅後のめるちゃんは全体力を使い果たしたかのように
シャワーも浴びず即就寝してしまってました。
いきなりヤリすぎたなと反省する気持ちはあったものの、、
翌日からの楽しい帰省生活が楽しみすぎてひとり興奮しまくってました。
そして翌日は家族に友達に会って来ると嘘言ってひとり外出。
近くのコンビニからめるちゃんにお誘いコールしてみました。
昨日の件でどう答えてくれるかわからない状況でしたが
即答で「うん、大丈夫。今から出ます」
そう答えてくれました。
それならばと持って来て欲しいモノを伝えて待つこと15分。
僕と2人きりで会えばまたセックスする事になるのは容易に想像できたはずなのに
満面の笑みで手を振りながら近付いてくるめるちゃん。
これは完全にOKなんだなと。
めるちゃんを喜ばせようとデートから始める予定でしたが
あの笑顔で完全に狂っちゃいました。
助手席に乗せて向かったのはいきなりのラブホ。
朝っぱらからこんな選択するカップルなんて皆無でしょうけど
まためるちゃんとヤリタイ。その一心でしたね。
着いたラブホの駐車場で「いい?」って一応聞いてみたら
僕の顔じっと見つめてきて「お兄ぃの事大好き」
「お兄ぃがしたいならいいよ」って。
かわいいじゃないですか。
思わず引き寄せて告っちゃいましたよ。
「好きだよ。める」
「お休み終わったら遠距離恋愛になっちゃうけどいい?」
そんな言葉だけでめるちゃん感激してくれたのか嬉し涙まで浮かべちゃって
「じゃあ、行こっか」と車降りて助手席のドア開けてあげてエスコート。
めるちゃん人生初のラブホ体験。
ラブホには来てはいけない歳、見るからに女児服のめるちゃん連れて
お部屋選びからスタート。
普通の女子ならかわいい部屋とかテンション高めで楽しそうなのでしょうが
初体験中のめるちゃんは全然そんな余裕も無くて
何処でもいいから早く人来ない所に入りたい的な感じ。
丁度空いていたお城チックな部屋をおさえて入室。
入り口入った瞬間にうずくまるめるちゃん。
余程恥ずかしかったみたいです。
そんなめるちゃんのかわいい仕草もまた興奮するんですよね。
じれったくてお姫様だっこに抱え上げてベッドイン。
放り投げられたベッドの上で、もう覚悟出来てるように目を閉じて
じっとしてるめるちゃんに覆いかぶさって大人キス。
ファーストキスもセックスも昨日初めて経験したばかりなのに
僕が望む事もう全部分かってるかのように自分から舌重ねて来て
その順応能力に大興奮でした。
そのまま脱がせて始めても良かったんですが
電話で頼んで持って来てもらってた服に着替えて欲しいと耳元で言ったら
着替えて来るからとシャワールームへ消えて行っためるちゃん。
ほんの5分程でしたが興奮度MAXだった僕、待ち遠しかったです。
そして着替え終わって出て来ためるちゃん。
僕が見たいと懇願した学校のセーラー服姿。
ヤバいくらい清楚な透明感と恥じらいまくりのめるちゃん。
制服着た美少女とヤルの夢だったんですよね。
まさかその相手があのめるちゃんになるなんて。。。
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