あの瞬間僕の方を見上げためるちゃんの顔ったら
もう完全恋愛堕ちしたメスの顔でしたね。
それじゃあ、広いところでしよっかと後部座席に2人で移動。
至近距離で感じるめるちゃん熱い吐息、
シャンプーなのかコロンなのかいい香りも合わさって勃起しまくり。
もう何してもOKそうな感じだったので
とりあえず抱き寄せてキス。初めは唇を合わせるだけの軽いもの。
拒むことも無く自分から目を瞑ってくれてたので
そのまま舌でクチビル舐めて大人のキスへと移行しちゃいました。
驚いて目をまん丸に見開いて恥じらうめるちゃん。
かわいすぎでした。
キスしながらPの中へと手をやると
汗ばむ肌のその奥にヌルヌル粘液溢れさせためるちゃんの秘密の唇。
全く毛の存在を感じない天然パイパン。
あの無邪気だっためるちゃんに指マンしてると思うだけで
即発射しそうな状態でしたけど指先をめる汁で十分潤ませて
まだ何も入れてない秘密の穴へ指を沈めてみたら
やはり痛みで目をぎゅっと閉じるめるちゃん。
このまま泣き出されてしまっては大惨事で終了にもなりかねないので
歯の浮くような愛の言葉で気持ちが冷めないように対処。
「めるちゃん好きだよ」
「めるちゃんのここ、エッチだね」
「いっぱい濡れてるよ」
そんな事連呼しながら無事リモバイ挿入完了。
そしてリモコン操作で強弱繰り返してたら
めるちゃん涙流すほど感じてくれちゃって最高でした。
身体くねらせて悶えまくるめるちゃんに感動しながら
しばらく調子に乗って楽しんでたら、、、
大声で「いやぁ、、、、」とか叫びながら
めるちゃん、まさかの車内失禁、、
後部座席のシートの上でおソソしちゃうなんて
かわいすぎと思いつつも
これどうすんのと僕も混乱してしまってましたね。
「ごめんなさいごめんなさい」と自分のハンカチで拭きながら
必死で謝ってくるめるちゃん。
シートクリーニング高そう、、とか思ってたら
めるちゃんからまさかの言葉が発せられてビックリしましたよ。
「めるお金ないから、代わりに、、、」
そう言って言葉を詰まらせたと思ったら
しばらく沈黙が続いて、、
「めるのバージン、お兄ぃにあげる」
イタズラ程度で終わらせるつもりだったのに
真剣な眼差しでそんな事言われちゃいました。
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