美沙子ちゃんに会ってきたんですよ。
ショートメールを送ったらLINEでと書いてきたので繋いでね。
色々と勝手な憶測で間違った情報を私は彼女に対して持っていたことが分かりました。
今回で最後にしようと思うので書き残してからここを去りますね。
12歳のパートナーと付き合っているのは本当でした。
でも、それは美沙子ちゃんの娘だったんです。
正確には、ある男性から少女を預かって二人で暮らしています。
LINEには同居しているそのパートナーを紹介するから会いに来てやって欲しいと書いてありました。
で、会いに行ってきたんです。
その子の父親は11月の末にならないと帰って来ないんです。いや、犯罪者ではなくて、仕事です。
母親はいません。美沙子ちゃんが母親代わりで育てていました。
最初はこの子の境遇を知って、セックス目的で父親に近づき、アレコレと手を尽くしてとうとうモノにした様ですね。
美沙子ちゃんは確かにレズですが、私とヤッてたように男に対しても強い嫌悪感は持っていなくて、そのあたりは美智子先生の調教の結果なんでしょう。
なのでその子とのセックス目当てに初めは父親と性行為をして、内縁関係になったと言うのです。
父親が仕事で長期不在をするときは亡くなった母親の祖母に預けていたけれど、酷い扱いを受けていたそうで、結構な高額の金を払っていてもマトモな扱いはされなかったようでした。
父親は美沙子ちゃんと肉体関係が始まるとそんなババアから娘を救い出すために美沙子ちゃんと結婚する事に決めたのです。
仕事が明けたら籍を入れるんだそうです。
もちろん、父親が長期不在の仕事なので少女は既に美沙子ちゃんの素敵なパートナーになっていました。
まるで、あの頃の美沙子ちゃんように、笑っちゃうほどエッチ大好きっ子です。
もうすっかり洗脳と調教がされていて初対面の私とも平気で遊んでくれました。
私と美沙子ちゃんとの幼い頃の関係も
ちゃんと聞いていて、私の事を「カズシ」と呼び捨ててもくれたんです。
その方が私が喜ぶって事を教えられていたようでした。
初対面のぎこちなさが直ぐに無くなると「カズシ、私とやりたいよね」とか言う12歳です。
美沙子ちゃんが笑いながら隣の部屋のベッドから私にコンドームの小袋を投げました。
「この子ももうヤれるから、やっていきなよ」美沙子ちゃんが言うと顔を見合わせて二人で笑うのです。
「おじさんさ、4回できるんだって?」
そんな事を言いながらソファーに腰掛けた私に跨って首に腕を回すのです。
「今はそんなに出来ないよ」と言うと美沙子ちゃんがその子の後ろに来てワンピースのスカートを捲り上げてパンツを私に見せました
一瞬、黒かと思ってよく見ると、黒に近いグレーです。
そしてその子に聞いたのでした。
「どお?、おじさんはやれそう?」と、
「ふふっ?、スッゴたってる」
そう言って股をグリグリ擦り付けるのです。
抱っこして、ソファーからベッドに運んでいました。
美沙子ちゃんは美智子先生の魔女ぶりの更に上になっていたんです。
シチュエーションの違いはあっても、懐かしい3Pを楽しんで帰ってきました。
この先のことはこれまで書いてきた昔話と違い、きっとヤバ話になると思うのでこれでレスは閉じますね。
長くお付き合いをありがとうございました。
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