おはようございます。
誤字脱字だらけの詰まらない昔話に長くお付き合いを頂いて感謝です。
3Pですね。
あの当時はまだ3Pなんて言葉も知らない私たちでしたw
美智子先生は基本的に幼い女児へのレズビアンでセックスの対象は美沙子ちゃんでした。
私は美沙子ちゃんを性的に興奮させるためのオカズでしか無かったように思います。
もちろん先生は私ともやり、ペニスの挿入儀式も盛んにしましたが、それは何時でも美沙子ちゃん同伴で、美沙子ちゃんに男女の性行為を見せるためだったような気がしています。
レズのパートナーにオスメスの行為を教える事の意味は分かりませんが、とにかく私とのセックスには必ず美沙子ちゃんが側にいました。
私がバックから先生を細いペニスで突いている間、先生が美沙子ちゃんを狂ったように激しく愛撫したり、私のペニスを美沙子ちゃんに与えながら、後ろから四つん這いにさせられた美沙子ちゃんの性器を舐め回したりと、私のペニスは常に美沙子ちゃんを喜ばせるための道具でしたね。
なので、美沙子ちゃんがエロエロに成長して熟していく過程で私との性行為も許容…いや、むしろ推奨していました。
なので美沙子ちゃんへは大量のコンドームを渡していたんです。
「二人でどんどんヤれ」と言わんばかりにねw
先生と一緒に美沙子ちゃんへの愛撫を同時にすることも多く、それは美沙子ちゃんにとっては結構いつまでも恥ずかしい素振りに見えました。
子供でも性行為を当事者以外の者、特に同世代の男子に見られ、自分が快感に喘いでいく様を見せるのは恥ずかしいのかも知れません。
ましてや先生はいつもイヤらしい言葉を囁いて私たちの性的な興奮を昂らせるのですから美沙子ちゃんも恥ずかしくて堪りませんよね。
半年も経過する頃には立派な変態女児振りを発揮してましたがw
基本的にいつも3Pでした。
最初の頃はどちらかとヤってるところを片方に見せつける事が多かったように思いますが、美枝子ちゃんの感度が上がるに連れて私との3Pが殆どになっていましたね。
私にバックの騎乗位で入れて小さなお尻を振る美沙子ちゃんへ濃厚なキスをして乳房を揉んだり、美沙子ちゃんが確実に喜ぶ脇の下を舐めたり、自分の乳首を吸わせたりと多様な行為をしていました。
時にはその姿で美沙子ちゃんのアゴを上げさせて顔にガニ股でまたがって指で広げた大人のマンコを舐めさせたりと、やりたい放題の美智子先生w
私といえば、そんなレズる二人を眺めて女同士でヤるのが凄く女は気持ちよくて楽しいんだなと思ったものです。
私が美沙子ちゃんの中に入れる時には100%ゴムを被せられていて、私が射精近くなると先生に申告する事になっていました。
申告すると美沙子ちゃんと交代します。
実彩子ちゃんはペニスのゴムを外す役割で、私は常にナマで美智子先生に挿入します。
もう亀頭の先端から透明な汁をヨダレのように細い糸をひいて垂らす状態です。
先生の膣に入れてから数回ペニスを抜き差ししただけで発射ですw
時には入れる前に先生が美沙子ちゃんを自分の顔に跨がらせてクンニをしながら、美沙子ちゃんが盛り上がってから犬のお預け状態の私に入れさせる事もありました。
もう出したくてビクビクと脈打っペニスを持て余しながら先生の「よしっ、カズシ、いいよっ」の言葉を持っていたものです。
まさに「イヌ」扱いの私でしたww
まだまだありますが、そろそろ字数も時間もないのでこの辺でw
仕事に行ってきますね。
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