字数がオーバーすると改行が出来なくなるんですね。読みづらくてごめんなさい。
それと肝心の美沙子ちゃんの名前を時々打ちミスするのは眠い時間に書いてるせいなのでお許し下さい。
女性の名前を間違えるなんて最低の男ですw
あと、最早ほかに誰も読んでないと思うのでお伝えします。
阿部美智子先生は実名「宇部美智子」です。美沙子ちゃんは実名です。苗字は勘弁して下さい。
まあ、もうとっくに時効の昔話なのでいいんでしょうけどね。
美沙子ちゃんは美智子先生と同じ病に冒され、今は或る女児と関係を持ってるとのこと、そなパートナーは12歳だそうです(それ、捕まりますw)
そう言う私も見てのとおり、真正のロリコンに成り下がりましたw
でも、体に触れるような手は出していません。視姦専門ww
さて、その後ですね。今度は字数に気をつけて行きます。
10分はパンパンしてたと思います。
さすがの美沙子ちゃんも荒い息をし始めていまきたが、ヤッパ美智子先生とのように逝き狂う感じは最後まで無かったですね。
それでも突かれて体が弾む度にハッ、ハッと切ない息をしていました。
明らかに結構な快感は感じていたと思うので、そのままお尻を打ち付けていればたふん、逝かせられたのかも知れません。
その前に私の方に限界が来てしまいましたw
先生に教わった美沙子ちゃんの泣き所の脇の下を後ろから突きながら指先でサワサワすると刹那そうに体をよじって「ハアッ、、アアッ」そんな声を聞かせてくれては堪りません。
美沙子ちゃんの背中を軽く叩き、射精の申告をしていました。
ペニスを抜くと起き上がり、私と向かい合い、深く前屈みになってペロリと舐めてくれる美沙子ちゃんでした。
あまりの気持ちよさに「はっッ」と思わず声を上げる私をピンクの舌を出したまま見上げた目が笑います。
舐められるたびにピクンッ、、、、ピクンッと跳ね上がるペニスを数回見たところでとうとう我慢が出来なくなったのか「アハハハッ」と笑う美沙子お嬢様でした。
「カズシ、チンポって動くんだ」と言い、またペロリ、そしてピクンッ。
笑われながらもそれは始まってしまいました。
「美沙子ちゃん!、ねえっ、でちゃう」
鼻にかかった泣き声で私が言うと実彩子ちゃんが何て言ったとおもいますか?
「どーせ、何もでないでしょ?」そう言って笑ったんです。
舐めるのをやめてしまい、指で自慰のようにシコシコと扱き始めました。
「うふっッ、、、クウゥッッ」うめきました。
空打ちの経験が有る男性ならその辛さはご存知と思います。
最初に透明な汁がタラリと垂らしただけで、あとは何も出ません。
快感を伴いながら、強烈な苦しみを下腹部からペニスに向かって感じながら腹筋を痙攣させていました。
そのたびに弾み上がるペニスをシコりながらゲラゲラと楽しげに笑う美沙子ちゃん。
「そんなキモチいーの?」と言うけれど、コチラはそれどころじゃありません。
痙攣が一段落したのを見計らい、美沙子ちゃんがようやく口の中に入れてくれました。
新技の甘咬みをしながら竿の付け根から先端に向かって搾ります。
その刺激にまた数回の痙攣に襲われて、美沙子ちゃんの頭を両手で掴まえていました。
空打ち射精が終わると立ち上がった美沙子ちゃんが「ほら、ヤッパなんもでないでしょ?」そう言ってクスクスと笑うのでした。
小屋のドアに鍵を掛けると砂利の坂道を仲良く手を繋いで登ります。
車通りまで出るとき、二人で左右を見廻してて誰もいないことを確かめるとクスクス笑いながら走り出ました。
数歩歩いたとのろで繋いだ手を引き寄せながら後ろを振り返り確かめた美沙子ちゃんが言います。
「カズシ?」
「えっ?」と言って美沙子ちゃんの顔を見るとニッコリ笑い、こう言ったのを覚えています。
「美沙子にチューしたい?」と、
少し戸惑っている私に更に言うのです。
「美沙子のこと、カズシ大好きなんでしょ?」と目を合わせて言いました。
頷くと「誰よりも好き?」そう詰め寄ります。
また私が頷くと「ダメッ、ちゃんと言ってっ!」女王様になって高飛車に叱りつけるように言うのです。
「オレ、美沙子ちゃんがだれよりも大好き」照れながらもそう言うと顔を寄せて
「なら、美沙子にチューさせたげる」
まだまだ暑い田舎道で美沙子ちゃんとキスをしました。
※元投稿はこちら >>