美智子先生との出会いがなかったら、美沙子ちゃんはオナニー狂いの隠れた11歳の少女、きっと私はタダの男の子でしたね。
片想いで美奈子ちゃんへのラブを確かめ合うこともなかったと思います。
ましてやペニスを美沙子ちゃんの膣へ挿入なんてことには100らなかったでしょう。
まあ、美沙子ちゃんのマンコはもっと小さかった頃のパパママごっこで見てましたけどねww
4回目はチョットしたハプニングからやる事になりました。
3回目でお互いに満足していたので小屋のある河原を3時には出ています。
美沙子ちゃんが腕時計を見て言ったので間違いありません。
通りに出るときは気を付けないと、誰かに会うとやっかいです。
幸いに車も通らず、誰にも会いませんでした。
美沙子お嬢様が手を繋いで「あげようか?」と上から言うので有り難く繋がせてもらいw、手を繋いで仲良く10分ほど歩いた所で、急に美沙子ちゃんが「あ」と言って立ち止まるのです。
「カギ、かけてない」
小屋のドアの鍵をかけ忘れていました。
翌日は月曜日、朝イチて会社の人間がポンプを動かしに来ます。
鍵が掛かっていないとショットした騒ぎになるはずでした。
私が戻って掛けてくると言いましたが二人で行こうと美沙子ちゃんが言うので暑い残暑のなか、手を繋いで来た道を戻ります。
田舎道、誰にも会わずにポンプ小屋まで着くと美沙子ちゃんが鍵を取り出そうとポーチを持ち上げました。
3回目から既に40分ほど経過していたので、怖いほどの回復力の11歳です。
歩いている間から黄色のワンピの胸がツンと尖って膨らんでいるのが気になっていましたし、繋いだ手から美沙子ちゃんの体温と汗が染み込んでくるような興奮を覚えていました。
ポーチを持ち上げた時、スカートの裾が引っ掛かってしまい、白地にドット柄のお姉さんパンツが見えたのです。
声には何とか出さなかったけど、美沙子ちゃんにはシッカリと気付かれていました。
ポーチのカギ探しは中断です。
美沙子ちゃんがニヤニヤ、ワンピの裾を捲り上げてパンツを見せると「カズシ、美沙子またやってもいいけど」笑いながらそう言うのです。
小屋のドアを閉め、ドアノブのカギを掛けると4回目に突入しました。
私がズボンとパンツを膝まで下げると美沙子ちゃんが手を伸ばして半立ちのペニスを掴みます。
深く前屈みになってそれを舐め始めてくれるのでした。
美沙子ちゃんの頬を両手で撫で、その気持ちよさに呼吸が荒くなります。
顔を上げた美沙子ちゃんがクスっと笑いました。
「カズシってエッチだよね」そう言います。
なぜ?と聞き返すとまだ美沙子とやりたいからだと言って笑いました。
そしてとうとう完全に復活したペニスを指で摘んで皮を剥きました。
「いれる?」美沙子ちゃんが大胆な事を言います。
「ゴム、もう無いから出るときは言ってね」とも。
まだ美沙子ちゃんの性器に準備が出来てない事を私が心配するとスカートを背中まで捲りポンプに両手をついて
「たぶんだいじょうぶ」と言うのです。
ショーツの腰ゴムを摘んで下げました。
美沙子ちゃんが言う通り、そこは既にシッカリと濡れていて準備は万全です。
足首まで下げると片足ずつ上げてくれるので完全に脱がしました。
ポンプの配管にそれを置くといよいよ開始です。
美沙子ちゃんがポンプに抱きつくようにお尻を高く上げ、股を広げてくれました。
指で柔らかなマンコを広げると膣穴はもうトロトロに濡らしていて私のペニスをを誘っているのです。
「美沙子ちゃん、いれていい?」
この期に及んでアホな確認をした私に「バカ、ヤダって言っらやめるの?」そう言って笑う美沙子ちゃん。
穴にペニスの先端を当てがうとゆっくりと押します。
亀頭が美沙子ちゃんの膣肉を引き込みながらもぐります。
亀頭の太い部分が隠れると引きつれた肉がプルンとカリを包むのを見て、あとはヌルヌルといった感じで深く差し込みました。
忘れられません。なんという心地よさだったでしょうか。
美智子先生のとは全く違います。
美智子先生のは入口は締め付けても、中は広くて緩い感じなのに、美沙子ちゃんの中は亀頭から竿までキツく締め付け擦れながら入っていく感じなのです。
それは抜き差しを始めても全く変わることがありません。
まるで幼い子供にでも握られて、その手の中を抜き差ししているかのように擦れられるのです。
中は温かく柔らかく濡れていて……
その頃に美沙子ちゃんの膣からペニスが受けた感触は大人になってからは一度も経験ができません。
雅子ちゃんの艷やかな柔らかく細い髪が揺れるのを見ながら懸命に突きまくりました。
腰の括れを両手で掴んみ、リズミカルに引き寄せながら突きあげます。
深くお尻に私の腹が着くまで差し込んで下からワンピースの中に手を入れて固めのプリンのような手触りの乳房を揉んで、乳首を転がします。
そしてまた狂ったように突きます。
例の泣き所、脇の下を爪先でくすぐる事も忘れません。
計ってはいませんが、多分10分は連続でピストンしていたと思います。
さすがの美沙子ちゃんも頭を下げて背中を丸め競り上げ始めるのでした。
※元投稿はこちら >>