3回目w
川遊びで少し涼を取った私たちはまたポンプ小屋に、でも、とてもじゃないけど午後の強い日差しに照らされた小屋の中はセックスなど出来る温度じゃありませんでした。
美沙子ちゃんが意地悪を言います。
「カズシ、美沙子とまだやりたい?」
私がすぐに頷くと美沙子お嬢様は笑いながら、それなら外でやろうと言うのでした。
河原でやるのは一度経験があるのでそれほど抵抗はなかったものの、ヤッパ誰かに見られたらという不安はありました。
でも、女子って男の子に比べると大胆です。「外でするってドキドキするよね」と笑う余裕の美沙子ちゃんです。
小屋の中に置いてあるポーチを取って小屋の外に出てきました。
前回やった岩の上は小屋から見えそうな場所だったので少しだけ歩いて日陰になり、小屋に万が一誰かがきても私たちが見えない場所を選びました。
ただそこは横になれる場所がなかったんです。仕方なく少し大きめの玉石に腰掛けた私に美沙子ちゃんが正面から抱きついて入れる格好でやる事になりました。
でも、それには私が膝位までズボンとパンツを下げ、石に直に座らなければならず、その石の上は痛そうな表面でした。
周りを見渡しても良い場所が見当たらないので仕方なく私は下を脱いでズボンとパンツを石に乗せるとその上に腰掛けます。
「立ってない」そう言って美沙子ちゃんは指でペニスを摘んでペニスの皮を被せたり剥いたりして遊んでいました。
「しかたない、美沙子が立たせたげるかぁ」
皮を剥いて亀頭を露出させ、舐め始めました。
美沙子ちゃんの髪がサラサラと私の下腹部を撫でるのです。
舐められているうちに次第に固くなり始めると私を見上げてニッコリと笑う美沙子ちゃんが「ふふっ?カズシのチンポ立ってきたね」と言います。
女子は男の子のペニスが勃起したり萎えたりするのが不思議で楽しい様ですねw
また亀頭を咥えると今度は新技の甘咬みを始めます。
その咬まれる軽い痛みと、舌や上顎とは違い少し冷たい美沙子ちゃんの噛の感触は堪りません。
一気に3回目の勃起が始まります。若いと言うのは凄い事で、今では到底考えられないですよねww
完全な勃起を確認すると美咲ちゃんが黄色のワンピースの裾から手を入れてショーツを片足ずつ脱ぎます。
ショーツが白いベルトのサンダルに引っかかってバランスを崩し、寄りかかったた美沙子ちゃんの体を抱いて支える格好に。
横の石に脱いだパンツを置き、跨ってきました。
「ゴムは?」私が心配して言うと興奮で赤らんだ顔の実彩子ちゃんが慣れた口調で言います。
「まだ出ないでしょ?」と、
まるで安物のAV女優のようにワンピを捲りあげて私のペニスを摘み、穴に合わせました。
そして……………………………
ゴムが抜ける心配がないので私の肩を掴み、激しく上下運動で抜き差しします。
時折抜けて差し込み直すのは御愛嬌w
「はっ、、はつ、、はっ、、」暑い中です、美沙子ちゃんの額に汗が光ります。
「出すときは、、ねっ?」荒く苦しげな呼吸の中から言う美沙子ちゃんに
「わかってる、、、いうから、、だいじょうぶ」そう答えていました。
「カズシ、気持ちいい?」
「うんっ、、すごい」
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